車・愛車を手放す理由:様々な事例から見えてくるもの

車・愛車を手放す理由:様々な事例から見えてくるもの

車を手放す理由は人それぞれとはいえ、いくつかのパターンがあるようです。

 

たとえば、海外赴任の辞令が下りたら、車を持っていくことができませんから、やむを得ず手放すことになります。

 

国内での任地異動でも、たとえば、地方都市から東京へ異動が命じられた場合、4,5年の間、車を手放す人もいるでしょう。

 

また、高齢で運転が危険になったので、思い切って車を手放すというケースもありますが、これは本人ではなく家族の意向が強く働くのが普通です。

 

中には、ミニマリストとしての自我に目覚め、モノを持たない生活を実践するために、モノの代表例である車を手放してしまう・・・という事例もあります。

そして、車を手放す理由として最も多い事例は、言うまでもなく、経済的な理由です。

 

ただ、この経済的な理由にもいろんな段階があるようです。

 

もともと車は必需品ではなく、実際、月に1回か2回くらいしか乗らない人って、案外多いですね。

 

こういう人は、「こんな使い方ではモッタイナイ」という思いから車を手放したりします。

 

その一方、やんごとなき事情で急遽一人暮らしとなり、車を所有すること自体たいへんな重荷になるケースもあります。

 

たとえ重荷でも、地方で暮らす人の場合は、必需品なので手放しはしないでしょうが、都市部で暮らす人なら、なくても何とかなります。

以上、車を手放す様々な理由を見てきましたが、海外赴任の例みたいに有無を言わさず手放すケースは希で、多くの場合、いざ車を手放す段階になると、みなさん、あれこれ思い悩むんです。

 

あまり乗らないから手放した人の場合でも、あっさり手放してしまう方は少ないと思います。

車って、それだけ生活に与えるインパクトが強いのかもしれません。

 

何となく、暮らしの中からマイカーがなくなるなんて、ちょっとさみしいな、といった感慨が出てきてしまいます。

 

もっとも、現金な話をさせていただくと、多くの車所有者のみなさんは、車を所有することで実際にいくらお金を支払い続けているのか、あまりご存じないのです。

 

というか、正面切って見ないようにしている、と言うのが実情でしょう。

車1台所有することは、所得がそこそこ多い人にとってさえ、相当な経済的負担になっているのです。

 

多くの人は「正面切って見ないようにしている」から、せいぜい月々のガソリン代や駐車場代のことしか考えないのです。

 

でも、これってとんでもない誤認なんです!

 

あまり深く考えたくない気持ちはわかるけれど、一度、腹を据えて直視してください。

 

そもそもマイカーを所有することでいくら支払っているんだろう、と。

はい、これが答えです。

 

超特急で結論を申し上げますね。

 

ムーブ   42,323円
フリード   63,781円
レクサス 110,914円

 

これが車に支払っている1ヶ月あたりの出費になります。

 

ガソリン代、駐車場代、車検費用、各種税金、任意保険料、それに車両本体費用を加えて1ヶ月あたりの金額を出すと、こんな数字になるんです。
(※)詳しくは「<車に関わる総支出>をまとめてみました!」をご覧下さい。

いや、実際、車っていうのは実にお金のかかるモノなんですね。

 

「趣味」だと割り切っても、経済的負担は相当重いです。

それでも未練がある・・・という場合。

上記の支出額を見て、「いや、うちはもう車のローンは終わっている」あるいは「車は現金で支払ったから、上の金額ほど月々かかっていない」という方もいらっしゃるでしょう。

 

ただ、たとえそうであっても、これまでに支払い終えた金額まで含めて考えると、やはり、月あたりの支出額はだいたい上記のようになるんです!

 

改めてこうした数字を突きつけられると、みなさんの中には、これはもう手放すしかないだろう、と決意を新たにされる方もいらっしゃるかもしれません。

 

あるいは、こうした数字を前にしても、それでも手放すのはどうか・・・と逡巡される方も当然いらっしゃるでしょう。

 

やはり、それが車の魅力というものかもしれません。

 

その気になればいつでも乗り出すことができるマイカーのある生活。

 

マイカーとこれまで共に過ごしてきたいろんな思い出。

 

確かにお金はかかるけれど、できることなら、これまで通り手元に置いておきたい・・・・・・・。

 

車に対するこうした気持ちって、想像以上に強いのかもしれません。

 

だからこそ、悩みは深いんですね。

でも。

 

しかし・・・です。

 

車を手放すか、手放さないか。

 

選択肢は、実はこれだけではないんです。

 

「第3の道」ともいえる方法があるんです。

 

それがカーシェアです。

あなたがカーシェアリングのオーナーの側に立って、借りたい人にあなたの車を貸してあげるのです。

 

そして借りた人からお金を受け取るのです。

 

毎月、毎月、あなたの車を借りる人が安定的に現れれば、あなたの家計に一定の収入が入ることになります。

 

そうなれば、いま重荷に感じている「維持費」は0円に近づいていきます。

 

あなたの車の「維持費」を、あなた1人ではなく、大勢の人が少しずつ支払ってくれる形になるのです。

 

あなたは今まで通りマイカーのある生活を送り続けることができるのです。

個人間カーシェアリング

カーシェアリングというと、カレコカーシェアリングとかタイムズプラスみたいなものを思い浮かべるかもしれません。

 

こうしたカーシェアリングは、一般の人にとっては、あくまでも「借りる側」として利用するだけです。

 

「貸す側」にはなれません。

 

なぜなら、これらのカーシェアリングは、会社が数百台の車を所有していて、その車を一般の人に利用してもらうというシステムになっているからです。

 

レンタカーとまったく同一の事業形態です。

しかし、このページでご紹介するカーシェアリングは、それらとは違い、個人と個人の間で行われるカーシェアリングです。

 

だから、「借りる側」にもなれれば「貸す側」にもなれます。

 

エニカ(Anyca)という個人間カーシェアリングがあります。

 

モバゲーとか横浜ベイスターズでお馴染みのDeNAが運営しています。

 

渋谷ヒカリエに本社があるあのディーエヌエーです。

このエニカ(Anyca)では、シェアする車はすべて私たち一般の人のマイカーです。

 

エニカ(Anyca)は1台も車を所有していません。

 

私たちが自分のマイカーをエニカ(Anyca)にオーナー登録するんです。

 

マイカーですから、特別な車である必要はないです。

 

街中を走っている普通の車でいいんです。

オーナー登録するからって、特別な装備をつけたりする必要もありません。

 

また、オーナー登録にお金はかかりません。

 

無料です。

 

そもそもエニカ(Anyca)でお金を支払うのは車を借りる側だけで、オーナーには一切支出が発生しません。

 

そういう意味でも、安心して利用出来るサービスなんです。

さて、そうやってエニカ(Anyca)にあなたの車を登録したとします。

 

すると、車を借りたい(シェアしたい)という人がエニカ(Anyca)のサイトを訪ねてきます。

 

地域や料金で車を検索して、あなたの車にたどり着きます。

 

あなたの車に利用リクエストを出します。

 

すると、あなたにリクエストが入ったお知らせが届きます。

 

(エニカでは、オーナーも利用者も、あらゆるやり取りをスマホのエニカアプリで行ないます。)

あなたはリクエストを承認します。

 

そして車の受け渡し場所で利用者と会い、車のキーを渡します。

 

利用者は車を乗り出し、帰ってきて、受け渡し場所であなたにキーを戻します。

 

お金は、その場では受け取りません。

 

利用の翌日、エニカ(Anyca)にあらかじめ登録してある利用者のクレジットカードから利用料金が引き落とされます。

その際、利用料金が5000円だとしたら、10%の500円はエニカ(Anyca)が受け取ります。

 

残りの4500円があなたの口座に入金されます。

 

これで一件落着。

 

つまり、エニカ(Anyca)にオーナー登録したあなたがやることは、スマホのチェックです。

空いた時間にスマホをチェックして、利用リクエストが入っているかどうか確認するんです。

 

リクエストが入っていたら、あとは利用者とやり取りし、車を受け渡すわけです。

 

簡単に言うと、これが個人間カーシェアリング・エニカ(Anyca)の概要です。

 

当サイト『車を手放すことなく維持費を節約する秘策があった!』では、エニカ(Anyca)について様々な角度から解説させていただいております。

 

どのページを読んでいただいてもエニカ(Anyca)のシステムがより深く理解出来るような構成になっています。

あなたが今、愛車を手放すか手放さないか、あれこれ思い悩んでいる最中であるなら、一度、個人間カーシェアリングという選択肢についても検討してはいかがでしょう?

 

エニカ(Anyca)にオーナー登録したみなさんは、けっこう楽しんでカーシェア生活を送っていらっしゃいます。

 

試してみる価値は充分あると思いますよ。

 

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様々な事情があって愛車を手放す予定のあなた。突然の海外赴任などですぐにでも手放さざるを得ない場合は仕方ないです。でも、もしもある程度の余裕があって、手放す時期を先延ばしできるようなら、一度検討・・・

 

 

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オーナー登録を考えているけど、詳しい説明を聞くにはどうすればいい?説明会は常時やっていますか?

エニカ(Anyca)のホームページを見れば、たいていのことはわかりますが、そうはいっても、これからオーナー登録しようかと考えている人にとって、さらに突っ込んで知りたいことや確認したいこともあるでしょう。エニカを運営するDeNAでは、オーナー登録を検討しているそういう方々のために、常時「サービス説明会」を開催しています・・・

 

結局、エニカ(Anyca)のオーナーって月にいくら収入が得られるんですか?だいたいどのくらい?

エニカ(Anyca)にオーナー登録して、最低1回でも利用されたことのあるオーナーさんたちは、平均すると月に25000円ほどの収入を得ています。登録したばかりで利用がないとか、登録してけっこう時間が経つけど料金設定があまりに高すぎて利用がない・・・といったオーナーさんを除いた、その他のオーナーさんの平均額です・・・

 

エニカ(Anyca)にオーナー登録したい!どんな車でも登録できますか?

オーナー登録するには一定の条件があります。まず、個人の車であること。1人3台までに制限されていること。車検証の「所有者」欄がオーナー登録する人の名義であること。ロールスロイスやフェラーリのような1台数千万円するような車でないこと・・・などで、要するに、法人が事業としてカーシェアリングを運営することを禁じているのです。あくまでも、個人間でシェアし合うのがエニカ(Anyca)のやり方だということです・・・

 

Anyca(エニカ)では車のオーナーと利用者が、車の受け渡しの際、必ず「対面」する必要がありますか?

対面しなくても車の受け渡しをする方法があります。オーナーの車にスマートデバイスを取り付けておけば、両者が直接会わなくても、車の受け渡しは可能です。ただ、やむを得ない事情がない限り、原則として、オーナーは利用者と対面した方がいいと思います・・・

 

実例集!オーナーに対する評価:利用者はこんな評価の言葉を寄せています!

Anyca(エニカ)では、車の利用が終わった段階で、オーナーと利用者が互いに相手を評価するシステムになっています。このページでは、シェアを終えた利用者が、具体的にどんな「評価」と「コメント」を寄せているか、実例を見ていきたいと思います。「評価」は★の数で表されます。★★★★★が最高で★が最低です。「コメント」は、ほとんど定型文に近いようなものもありますが・・・

 

エニカ(Anyca)のオーナー登録したら「返答率」には要注意ですよ!

 

要注意なのは「返答率」です。100%を目指し、そうなるよう心がけて下さいね。どんなリクエストに対しても、とにかく返事はする・・・このことの積み重ねがちゃんと数字として残り、オーナーの信用となっていくのですから・・・

 

自分の車を他人が使う・・・エニカにオーナー登録する際のメンタル面ですが・・・

これまでは、自分の車に触れるのは、オーナーである自分とその家族だけだったのに、エニカにオーナー登録した後は、初対面の赤の他人に平気で触られることになるのですね。このことに対して、気持ちをどう整理するか、切り替えるか、踏ん切りをつけるか・・・