車を手放すかどうか迷って決断がつかない時

車を手放すかどうか迷って決断がつかない時

今や世界的ベストセラーとなっている近藤麻理恵(こんまり)さんの『人生がときめく片づけの魔法』。

 

この本では、モノを手元に置くか置かないか迷ったら、「ときめき」の有無で判断するよう説かれています。

 

この教えにしたがって、マイカーを手放すかどうか判断するのもいい方法かもしれません。

 

とはいえ、特に「ときめく」ことはないけれど、生活の必需品となっている場合は、けっこう深刻です。

また、充分「ときめく」のだけれど、維持費がかかって仕方ないから、いっそのこと手放そうか、と思い悩む方も多いはず。

 

このように、こと車に関しては、片づけの法則では解決しづらいところが多々あるのではないでしょうか。

 

車を手放すかどうか迷った時、多くの方が最初に手をつけるのは、徹底的に維持費を節約することでしょう。

 

自動車保険(任意保険)を見直したり、車検費用の安い車屋さんを探したり、タイヤ・エンジンオイルなどの消耗品をネットで購入したり、最安のガソリンスタンドを探したりして、少しでも車に関する出費を抑える努力をすると思います。

 

あるいは、車は持ち続けるけれど、今より維持費が安くなる車に買い換える方もいるでしょう。

ここ数年軽自動車がたいへんな売れ行きを見せているのも、こうした買い換え需要に支えられているからです。

 

けれども、最終的に、究極の決断を下す方もいます。

 

維持費の節約も考えたし、実践もした。

 

どれほど頑張ってみても、車を所有していること自体、経済的負担があまりに多すぎる。

保険や車検もそうだし、駐車場代が高額でたまらない。

 

車を所有しているだけで、たとえ月に1メートルも動かさない場合でも、お金はどんどん出て行くばかり。

 

もう売るしかない!

 

こういう方もいらっしゃるでしょう。

 

さて、徹底的な維持費の節約が「第1の道」、手放してしまうことが「第2の道」とすると、当サイト『車を手放すことなく維持費を節約する秘策があった!』では、「第3の道」をご提案しています。

 

それは、カーシェアリングです。

 

この場合、借りる側のカーシェアではなく、貸す側のカーシェアです。

 

エニカ(Anyca)という個人間カーシェアリングがあるのです。

私たちのマイカーをエニカにオーナー登録しておくと、その登録された車を見た利用者が利用リクエストを出してきます。

 

すると、自宅のガレージとか契約駐車場とか最寄りの駅前などで車の受け渡しをするのです。

 

車を返してもらったら、利用者のクレジットカードから利用料金が引き落とされます。

 

引き落とされた利用料金はいったんエニカ(Anyca)の口座に入り、後日オーナーの口座に振り込まれます。

 

その際、利用料金の10%だけエニカ(Anyca)が天引きします。

 

簡単に言うと、以上のようなシステムです。

 

従来からあるカーシェアリングというと、タイムズプラスとかカレコカーシェアリングとかオリックスカーシェアなどがありますね。

 

これらは、会社が数百台の車を所有していて、これを一般の利用者に貸しているわけです。

 

「カーシェアリング」と言うより、単なる「レンタカー」です(笑)。

 

ところが、エニカ(Anyca)の場合は、会社は1台も車を所有しないのです。

 

エニカ(Anyca)はスマホのアプリを管理・運営するだけなんです。

実際にシェアされる車は、私たち一般人のマイカーです。

 

私のマイカーをお友達のAさんに貸し、Aさんがお礼に3000円くれた。

 

こうした個人と個人の間の車の貸し借りを、もう少し組織的にしたものがエニカ(Anyca)なんです。

 

上で触れたお友達に車を貸す例を続けると、Aさんに貸して3000円受け取り、Bさん、Cさん、Dさんにも貸して各々から3000円受け取ったとすると、トータルで12000円が私の懐に入る計算になりますね。

 

私の場合、12000円あれば、月のガソリン代には充分すぎておつりがきます。

 

駐車場代まではまかなえませんが、これだけでもずいぶん家計は助かるんですね。

 

もう少し本格的に、週に2人、月にして8人くらいの友人に車を貸したとすると、24000円ほど手にすることになり、こうなれば、ガソリン代だけでなく駐車場代もここから支払えます。

つまりです。

 

このように複数の友人たちに車を利用してもらうことで、私のマイカーの維持費を、私1人で負担するのではなく、友人たちに広く薄く分担してもらうことができるわけです。

 

もしもこうしたやり方で、月々安定的な収入を手にできれば、私は、車の維持費に苦しむことなく、また車を手放すこともなく、これまで通り自家用車のオーナーとして生活することが可能になります。

 

とはいえ、これは単なるたとえ話に過ぎません。

 

机上の空論です。

 

実際には、私の車を必要とする友人が何人もいるわけではないんです。

 

「貸してもいいよ」と私が言えば、月に1人くらいは借りる人がいるかもしれません。

 

でも、友人なので、その都度3000円受け取るのは・・・ちょっとためらいがあります。

2,3度貸したら、まあ、多少はお金を受け取ってもいいかな・・・といった程度。

 

そうなんですね。

 

顔見知り、友人・知人、同級生、親友、親・兄弟・姉妹・・・こういう人たちが相手だと、配慮や遠慮、しがらみや気遣いなどなど、いろんな事情が入るので、「1回3000円」というようにドライな貸し借りはできないものです。

 

個人と個人の間のカーシェアリング。

文字通り「個人」がこれを行うとなると、なにかとハードルが立ちはだかるんです。

 

だからこそ、エニカ(Anyca)なんです。

 

間を取り持つ存在が必要なんです。

 

まったくの個人間では問題が生じるけれど、個人と個人の間に<管理・運営システム>としての第3者が入ることで、「1回3000円」というようなドライな貸し借りが可能になるんです。

いかがでしょう?

 

エニカ(Anyca)がどんなサービスなのか、おおよそのアウトラインは理解していただけましたか?

1度試してみる価値があるのでは。

車の維持費に相当な負担感を抱いているあなた。

 

思い切って手放すのもアリでしょう。

 

都市部にお住まいなら、代替となる交通手段はいろいろありますからね。

家計のやりくりを優先するなら、手放すという選択も真剣に検討すべきです。

 

ただ、上記でお話ししたように、エニカ(Anyca)という「第3の道」もあるので、ここはひとつ、1度この方法を試すという選択肢もアリかなと。

 

実際、エニカ(Anyca)にオーナー登録しても、料金は一切かかりません。

 

オーナーの側には、いかなる料金も発生しません。

お金を払うのは、あなたの車を借りる利用者の側なんです。

 

そういうシステムなので、試しにマイカーをオーナー登録してみて、できるだけ利用しやすいように、同じ車種の料金相場よりちょっと低い料金に設定にして、利用リクエストを待つ。

 

あんがい、これでリクエストが入るものですよ。

そうやって数人の人に利用してもらうことで、オーナーであるあなたは、ちょっと不思議な感覚を持つはずです。

 

実際にお金があなたの口座に入金され、そのことが何度か続いてくると、これまであんなに重荷に感じていたマイカーそのものが、今度は、自分のためにお金を稼いでくれる・・・という感覚。

 

汗水垂らして働いたその対価としてお金を受け取るのではなく、自分は「手配する」だけ、「段取りを組む」だけ。

 

こういったエニカ(Anyca)のオーナーが皆共通して抱く感じをあなたも持つようになるはずです。

ここに至って、あなたは気づくんです。

 

家計を圧迫するばかりと思っていた車が、実は、お金を生み出す<資本財>であることに。

 

おもしろいことに、これまであなたの家計を圧迫する度合いが強かった車ほど、エニカ(Anyca)ではより多く稼いでくれるんです。

 

だって、ダイハツムーブよりアウディTTクーペの方がより高い料金で貸すことができますからね。

 

いずれにしても、これまでいろんな節約を実践してきたけれど、最近は、どちらかというと手放す方向に気持ちが向かっている・・・という方がいたら、ここで今一度思いとどまってみて欲しいのです。

 

エニカ(Anyca)という選択肢があるのですから。

 

しかも、試すのにお金はかからないのです。

 

やってみる価値は大いにあると思いますよ。

当サイトでは、いろんな切り口で記事を書いていますが、最終的には、「エニカ(Anyca)という選択肢がありますよ」という結論に導いています。

 

したがって、どの記事から読んでいただいてもけっこうです。

 

今すぐ、エニカ(Anyca)の説明会を申し込むのもいいでしょう。

あるいは、もう少しエニカ(Anyca)のことを知りたいという方は、他のページに目を通してみてください。

 

できるだけオーナーのみなさんの目線に立って、わかりやすく丁寧な記事を心がけています。

 

1人でも多くのオーナーさんが、維持費の重圧から解放されて、希望が持てる新しい形のカーライフを送れるよう願っています。

 

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