自分の車を他人が使う・・・エニカにオーナー登録する際のメンタル面ですが・・・

自分の車を他人が使う・・・エニカにオーナー登録する際のメンタル面ですが・・・

 

個人間カーシェアリング・エニカ(Anyca)ですが、実際にオーナー登録してみると、ほどなく利用リクエストが入り、とんとん拍子に話が進んでいくことが多いですね。

 

何といっても、操作を熟知している自分の車を利用してもらうという話なので、戸惑う場面はそう多くないはずです。

 

むしろ、エニカでハードルとなることがあるとしたら、それは、一番最初の場面です。

 

つまり、オーナー登録するかしないか・・・ずばり、ここだけです。

 

これまでは、自分の車に触れるのは、オーナーである自分とその家族だけだったのに、エニカにオーナー登録した後は、初対面の赤の他人に平気で触られることになるのですね。

 

 

このことに対して、気持ちをどう整理するか、切り替えるか、踏ん切りをつけるか・・・こうしたメンタル面のスタンスをしっかり決める作業が必要になります。

 

 

 

 

自分の車を多くの人にシェアしてもらう。その対価として一定の収入を手にする。

 

自分の車は、自分のものではあるけれど、でも自分だけのものではない・・・。

 

たぶん、要点はこのあたりだと思います。

 

 

「自分だけのものではない」・・・という感覚。

 

法的な所有権は、間違いなくオーナーに属しています。

 

でも、だからといって、いままで通り、単純に「自分のもの」という感覚でいると、シートがちょっと汚れて戻ってきたり、ビミョーな臭いが車内に残っていたりした際、何だか自分の城に土足で押し入られたような気持ちになるでしょう。

 

実際のところ、利用者から車が戻ってきた際、その場では気づかず、後になって発見するものもあるかもしれません。

 

明らかな汚れ、明白なキズは利用者に申告してもらう必要がありますが、中には、本当に微かなもので、もし自分が利用者の立場だったとしても黙っているだろうな(あるいは気づきもしないだろうな)・・・といったレベルのものがあるものです。

 

こういう時に、いったんカーシェアのオーナーになった人は、腹を決めることが大事なんですね。

 

「自分の車ではあるが、しかし、自分だけの車ではない」

 

「この車で収益を得ている以上、あるていどのことは我慢しなければ」

 

「多少気になることもあるけれど、こうやってみんなが利用してくれるからこそ、その収入を維持費に充てることができ、こうやってマイカーを所有していられる」

 

・・・という風に、自分の気持ちを整えていくことが大事なんだと思います。

 

 

こうしたことは、逆に言うと、いったん気持ちの踏ん切りができてしまえば、新たなカーライフを満喫できるということでもあるんです。

 

 

エニカ(Anyca)にオーナー登録した人の中には、これまで所有を諦めていた高級ドイツ車(BMW3シリーズ)を購入した方もいらっしゃいます。

 

エニカからの収入で維持費の半分程度をまかなう見込みがついたから、安心して購入を決めたのです。

 

高年式の中古320iで、利用料金をちょっと低めに設定して、いま、多くのリピーターに利用されています。

 

いまでは、維持費の半分を通り越して、3分の2程度の収入が毎月入ってきています。

 

このオーナーさん、当然、それ相応の努力もしています。

 

マメに利用者からのリクエストに返事を出し、車は、利用者が小ぎれいに感じられるよう、清掃を欠かしません。

 

トランクルームを含めて、車内に個人的な品(家族の品)を置かないことで、自然と、「自分のものであるけれど、でも自分だけのものじゃない」という車とのスタンスができあがっているのですね。

 

そうやって自分以外の人に使われている車ではあるけれど、やはり、マイカーには違いないです。

 

休日に、家族揃ってドライブに出かけるときなど、心置きなくストレートシックスの乾いたエンジン音を味わうことができますからね。

 

レンタカーを借りている感じとも違っていて、間違いなく、車のオーナーとしての喜びを感じてドライブ出来るんです。

 

 

エニカを検討しているみなさんも、気持ちに踏ん切りをつけて、いざ新しいカーライフに一歩踏み込んでみませんか?

 

案じるより産むが易し・・・まさにこれだと思います。

 

Anyca(エニカ)の詳細

エニカの利用者が事故を起こしたら?自動車保険は?オーナーと利用者どっち?

利用者が事故に遭った場合、車の修理代やケガをした人の治療費などはどうするのでしょう?保険で支払うとして、どの保険から支払うのでしょう?ここでは、エニカを利用する場合の保険の扱いについて、オーナーの立場、利用者の立場それぞれを見ていきたいと思います・・・

 

オーナー登録を考えているけど、詳しい説明を聞くにはどうすればいい?説明会は常時やっていますか?

エニカ(Anyca)のホームページを見れば、たいていのことはわかりますが、そうはいっても、これからオーナー登録しようかと考えている人にとって、さらに突っ込んで知りたいことや確認したいこともあるでしょう。エニカを運営するDeNAでは、オーナー登録を検討しているそういう方々のために、常時「サービス説明会」を開催しています・・・

 

結局、エニカ(Anyca)のオーナーって月にいくら収入が得られるんですか?だいたいどのくらい?

エニカ(Anyca)にオーナー登録して、最低1回でも利用されたことのあるオーナーさんたちは、平均すると月に25000円ほどの収入を得ています。登録したばかりで利用がないとか、登録してけっこう時間が経つけど料金設定があまりに高すぎて利用がない・・・といったオーナーさんを除いた、その他のオーナーさんの平均額です・・・

 

エニカ(Anyca)にオーナー登録したい!どんな車でも登録できますか?

オーナー登録するには一定の条件があります。まず、個人の車であること。1人3台までに制限されていること。車検証の「所有者」欄がオーナー登録する人の名義であること。ロールスロイスやフェラーリのような1台数千万円するような車でないこと・・・などで、要するに、法人が事業としてカーシェアリングを運営することを禁じているのです。あくまでも、個人間でシェアし合うのがエニカ(Anyca)のやり方だということです・・・

 

Anyca(エニカ)では車のオーナーと利用者が、車の受け渡しの際、必ず「対面」する必要がありますか?

対面しなくても車の受け渡しをする方法があります。オーナーの車にスマートデバイスを取り付けておけば、両者が直接会わなくても、車の受け渡しは可能です。ただ、やむを得ない事情がない限り、原則として、オーナーは利用者と対面した方がいいと思います・・・

 

実例集!オーナーに対する評価:利用者はこんな評価の言葉を寄せています!

Anyca(エニカ)では、車の利用が終わった段階で、オーナーと利用者が互いに相手を評価するシステムになっています。このページでは、シェアを終えた利用者が、具体的にどんな「評価」と「コメント」を寄せているか、実例を見ていきたいと思います。「評価」は★の数で表されます。★★★★★が最高で★が最低です。「コメント」は、ほとんど定型文に近いようなものもありますが・・・

 

エニカ(Anyca)のオーナー登録したら「返答率」には要注意ですよ!

 

要注意なのは「返答率」です。100%を目指し、そうなるよう心がけて下さいね。どんなリクエストに対しても、とにかく返事はする・・・このことの積み重ねがちゃんと数字として残り、オーナーの信用となっていくのですから・・・

 

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これまでは、自分の車に触れるのは、オーナーである自分とその家族だけだったのに、エニカにオーナー登録した後は、初対面の赤の他人に平気で触られることになるのですね。このことに対して、気持ちをどう整理するか、切り替えるか、踏ん切りをつけるか・・・