エニカ(Anyca)完全ガイド:カーシェア・事故・トラブル・保険・評判・評価・口コミ・収入

エニカ(Anyca)完全ガイド:カーシェア・事故・トラブル・保険・評判・評価・口コミ・収入

エニカ(Anyca)は「個人間カーシェアリング」

日本国内において、「カーシェアリング」の名で事業を展開しているのは、タイムズプラス、オリックスカーシェア、カレコカーシェアリングなどが知られていますね。

 

こうした従来からあるカーシェアリングと、このページでご紹介するエニカ(Anyca)のカーシェアリングとは、共通点もありますが、異なるところもかなりあります。

 

タイムズプラスなどのカーシェアは、事業を展開する会社本体が数百台の車を所有しています(エニカは1台も所有していない)。

 

こうした車を、全国各地のステーションに常駐させ、利用者はこのステーションにやってきて、人を介さずに車を借り、利用後はやはり人を介さずに借りた場所に返却します。

 

ステーションの多くは、街中の時間貸しパーキングの一角にあって、たいてい2台か3台シェアする車が駐めてあります。

これに対して、エニカ(Anyca)では、会社本体は車を1台も所有せず、シェアする車は、まさに私たち一般の人が所有している車になります。

 

車の受け渡し場所も様々です。

 

車のオーナーが一戸建てに住んでいる場合は、そのオーナーの自宅ガレージというケースもあります。

 

オーナーが自宅近辺の月極駐車場を借りている場合は、そこが受け渡し場所になることもあります。

 

また、普段の駐車場がどこかにかかわらず、利用者の利便性を考慮して、最寄り駅の駅前ロータリーを受け渡し場所に指定するケースも数多くあります。

 

あるいは、利用者の求めに応じて、その他いろんな場所が受け渡し場所として使われることが多くなっています。

 

このあたりは、まさに「個人間カーシェアリング」の面目躍如といったところで、利用者の立場から見ると、非常に柔軟性のある利用が可能になっています。

 

すでに触れましたが、従来からのカーシェアリングでは、車の受け渡しは無人で行われますが、エニカ(Anyca)では、原則として、車のオーナーと利用者が対面して行われます。

 

まず挨拶を交わし、オーナーが車の取り扱い方、その他注意事項を説明した上で、キーが渡され、利用が開始されます。

 

このことは、人によっては「わずらわしい」と感じることもあるかもしれません。

 

しかし、シェアする車によっては、大いにありがたいことなのです。

利用する車がスバルの車で、アイサイトを搭載している車であったら、利用者からすると、オーナーからアイサイトの特徴を解説してもらうことは、とても興味深く、また実用上大切な事柄です。

 

またBMWの一部にはジェスチャー・コントロール・ディスプレーというのが装備されています。

 

こうした最新装備の車をシェアする場合、オーナーからの説明がなかったら、ほとんど使い方がわからないはず。

 

利用者にしてみれば、こうした車を利用する動機の1つが、それら最新装備の使い心地であるはずなので、オーナーの説明は、「わずらわしい」どころか必要不可欠なものになるのです。

エニカ(Anyca)完全ガイド:カーシェア・事故・トラブル・保険・評判・評価・口コミ・収入

とはいえ、利用者によっては、「買い物にフィットを使いたいだけ」・・・という人もいます。

 

しかも、こうした利用者は、同じオーナーから何度も借りることが多いので、対面して説明を受けるのは最初の1回だけで充分でしょう。

 

 

このように、利用者がリピーターになった場合などは、スマホの指令でドアが開けられるスマートデバイスの利用が便利で、これなら対面なしに受け渡しができます。

 

 

今後は、エニカ(Anyca)でも無人の受け渡しが増えていくと思います。

予約から利用までスマホのアプリで完結!

エニカ(Anyca)本体は1台の車も所有しない・・・と上に書きました。

 

では、エニカ(Anyca)は何をやるのか?役割は?

 

その答えは、<スマホのアプリを運営すること>なんですね。

車のオーナーとその車を利用する人との間を取り持つ役割、それがエニカ(Anyca)のアプリです。

 

オーナーも利用者もエニカ(Anyca)のアプリをスマホにダウンロードし、そこからサービスがスタートします。

 

オーナーは自分の車をアプリに登録します。

 

利用者はオーナーが登録した車をアプリで検索し、借りたい車に予約リクエストを出します。

 

すると、オーナーはその予約に返事を出し、受け渡し場所を確認します。

 

こうしたオーナーと利用者とのやり取りは、アプリの中にあるチャット機能で行われます。

 

このチャット機能は、いわば、エニカ専用の特設LINEのようなもの。

 

 

受け渡し場所に遅れそうだとか、場所を変更して欲しいとか、細かな連絡もすべてこの「エニカ専用の特設LINE」で行います。

 

 

車の利用が終わると、あらかじめエニカ(Anyca)に登録してある利用者のクレジットカードから料金が引き落とされます(利用の翌日)。

 

 

引き落とされた料金は、翌月の最終日にオーナーの口座にエニカ(Anyca)から振り込まれます。

 

たとえば、7月20日に利用が完了した場合は、8月31日にオーナーの口座に振り込まれます。

 

その際、料金の10%は運営費としてエニカ(Anyca)が天引きし、残り90%がオーナーの取り分となります。

 

このように、車のオーナーと利用者は、対面はするけど、現金の受け渡しは一切ありません。

 

個人と個人の間で起こりがちなトラブルを未然に防ぐ、よくできたシステムだと思います。

エニカ(Anyca)と保険:利用者が事故を起こしたら

エニカ(Anyca)は「個人間カーシェアリング」と称しているように、あくまでも個人と個人の間で車を共同使用する・・・という建前になっています。

 

ですから、利用者が事故を起こした場合は、原則的に、車のオーナーと利用者との間で処理していくことになります。

 

友人に車を貸したらその友人が事故を起こした、というケース。これと同じです。

 

ところが、これでは大きな問題に発展してしまうのですね。

そもそもオーナーは自分の車に自動車保険(任意保険)を掛けているはずですが、もしも利用者が事故を起こし、その事故処理にこの自動車保険を使ったとすると、次の更新時、保険料は高くなってしまいます。

 

しかも、利用者は複数いるのですから、事故は1件で済むとは限らず、可能性として、年間に複数回発生することもあり得ます。

 

そうなると、オーナーが加入している自動車保険は何等級もダウンしてしまいます。

自動車保険では、1件の事故につき3等級ダウンしますから、2件で6等級、3件で9等級ダウンすることになります。

 

複数回の事故の結果、オーナーの保険が、1〜20まである割引等級の、たとえば、1等級とか2等級までダウンした場合は、おそらく、ほとんどの損害保険会社で「引受拒否」の事案となり、保険の更改が不可になってしまうでしょう。

 

オーナーは、自分が起こした事故でなく、他人が起こした事故によって、こうした事態に追い込まれることが想定されるのです。

 

そこで・・・です。

 

個人と個人の問題という建前であっても、エニカ(Anyca)本体には運営上の責任があります。

 

まったく無関係ではすまされず、それ相応の対策が必要になります。

 

それが、「1日自動車保険(車両補償プラン付き)」というもので、エニカ(Anyca)本体は、利用者にこの保険への加入を義務づけることによって、上記のようなトラブルを回避しているのです。

「1日自動車保険(車両補償プラン付き)」は、エニカ(Anyca)と東京海上日動がコラボして作った保険です。

 

一般の自動車保険にもある「ドライバー保険」を、エニカ(Anyca)のサービス内容にあわせて組み直した、エニカ専用の自動車保険です。

 

・・・というか、別に、それほど珍しい保険ではなくて、タイムズプラスなどの他のカーシェアリングとか、駅前にあるレンタカーでも、どこでもみんな利用しているのと同じタイプの保険で、補償内容もほとんど同じです。

 

■エニカ(Anyca)の「1日自動車保険(車両補償プラン付き)」の内容

 

保険料は1日あたり1500円です。

 

例えば、その車の利用料金が1日5000円であれば、契約は5000円+1500円ということになり、利用が終わった段階で、利用者のクレジットカードから6500円引き落とされます。

 

もしも2日の利用であったら、10000円+3000円ということになります。

 

対人:無制限

Anycaで予約したクルマを運転中の事故により、他人を死亡させたり ケガをさせて法律上の損害賠償責任を負う場合に、相手方1名について 保険金額を限度に保険金をお支払いします。「保険金額の限度」は無制限になっています。また、「相手方1名について」無制限に支払うので、一度の事故で5名の人が死亡・ケガをした場合も、5名それぞれの人に無制限で保険金が支払われます。

 

対物:無制限

Anycaで予約したクルマを運転中の事故により、クルマや塀等の他人の財物を壊し、法律上の損害賠償責任を負う場合に、1事故について保険金額を限度に保険金をお支払いします。「保険金額の限度」は無制限ですが、航空機の損壊など30億円が限度になるケースもあります。

 

搭乗者:1000万(一時金10万)

Anycaで予約したクルマを運転中の事故により、運転者を含む乗車中の方が、死亡・ケガをされた場合や後遺障害を被られた場合に、補償を受けられる方1名についての保険金額(1000万)を上限として、あらかじめ設定された額を保険金としてお支払いします。ケガの場合には、一時金として傷害保険金(入通院給付金または治療給付金として10万)をお支払いします。

 

自損事故傷害:1000万円(一時金10万円)

Anycaで予約したクルマを運転中に、自損事故(相手方がなく電柱に衝突・崖から転落等)や前のクルマに追突してしまった事故等により、記名被保険者(運転者)または乗車中のご家族が死亡・ケガされた場合や後遺障害を被られた場合で、自賠責保険(強制保険)等の請求権が発生しない時に、1名についてあらかじめ設定された額をお支払いします。

 

車両補償:限度額300万(自己負担15万)

Anycaで予約したクルマを運転中の事故により、利用していたクルマに損害が生じ、その損害を修理した場合または修理せずに代替車を購入した場合、1回の事故について300万円を限度に保険金をお支払いします。ただし、15万円の免責金額(自己負担額)がありますので、ご注意下さい。 また、利用したクルマの代替車を購入した場合は、
 (1) 修理する場合にかかる費用
 (2) 代替車の購入費用
 (3) 利用したクルマの時価額
のいずれか低い金額を限度にお支払いします。

 

<※>エニカの利用者が事故を起こした場合で、最も注意すべきなのが、この車両損害の場合でしょう。
限度額300万円以内であっても、15万円は自腹を切る必要があります。
だから、10万円とか15万円といった小損害のケースでは、保険は使えず、全て利用者の自己負担となります。
また、飛び石、パンク、当て逃げ、盗難、鍵紛失などは、1日自動車保険の対象外になるので、利用者が実費で負担することになります。

 

ロードアシスト(車両搬送費用補償特約およびサービス):24時間365日対応

< 車両搬送サービス >
事故や故障によりAnycaで予約したクルマが走行不能となった場合に、修理工場等までレッカー搬送を行います(1回の事故等について15万円を限度に補償します)。
< 付帯サービス >
・緊急時応急対応サービス
・燃料切れ時ガソリン配達サービス
・おクルマ故障相談サービス

 

事故現場アシスト:24時間365日対応

事故の際のアドバイス・修理工場や病院の手配等の初期対応・初期対応後24時間以内の状況報告を行います。

 

■保険金をお支払しない主な場合■
補償が受けられない代表的なケースについてまとめています。

 

< よくお問い合わせがあるケース >
・Anycaで予約をした人以外が運転している際に生じた損害
Anyca利用者が加入する1日自動車保険の被保険者は、予約をした方のみとなります。
又貸しした人が事故を起こしても、保険は下りません。
利用者の家族もダメですよ。

 

・利用するクルマの所有者がご自身ないしは配偶者であるケースの損害
つまり、エニカのオーナーが自分の車を「利用者として」運転して事故を起こした場合、この「1日自動車保険(車両補償プラン付き)」は無効ということ。
エニカのオーナーの中には、自分の車を月に1,2回しか使わない人もいて、こういうオーナーは自分で自動車保険に加入するのがモッタイナイと思い、「そうだ、エニカの1日自動車保険を利用すればいいじゃないか!」と考える方もいるのですね。でも、これはダメですよ、ということ。

 

・クルマの盗難や停車中の当て逃げによって生じた損害

 

・利用中の事故で損害を被った相手が、配偶者・子またはこれ等が所有・使用するものである
これは自動車保険の基本です。不幸にして利用者がご自分のご家族に事故を起こした場合、保険は支払われません。エニカの1日自動車保険だけの特例ではなく、一般の自動車保険でも、これは同様です。対人賠償の「対人」とは、運転者の家族以外の<第三者・他人>を指しています。

 

・法令により定められたクルマの点検・検査によって発見された故障等に よって損害が生じた
整備不良を知りながら、それを放置したことで起きた損害はダメ、とういうことです。

 

・補償を受けられる方の故意または重大な過失によって、補償を受けられる方本人に生じた傷害
保険金詐欺に当たるようなケースは、保険対象外になるということです。

 

・無免許運転や酒気帯び運転によって、運転者本人に生じた傷害
「運転者本人」に生じた傷害は保険対象外ですが、事故の相手方の死傷に対しては、無免許や酒気帯びでも、ちゃんと保険が適用されます。これは被害者救済の観点からで、一般の自動車保険も同様です。

 

< その他のケース >
・第三者との損害賠償に関する特別な取り決めにより、損害賠償責任が加重された場合、その加重された部分の損害
事故で相手自動車に損害が出た際、「すみません。新車に買い換えますから」と勝手に相手と約束しても、保険からは修理代(時価額限度)しか支払われないということ。

 

・ご契約者、記名被保険者等の故意によって生じた損害

 

・台風、洪水または高潮によって生じた損害

 

・地震・噴火またはこれらによる津波によって生じた傷害

 

・借りたお車を競技または曲技のために使用すること(練習を含みます)、競技または曲技を行うことを目的とする場所で使用することによって生じた損害

 

・補償を受けられる方の故意または重大な過失によって、補償を受けられる方本人に生じた傷害

 

・戦争、外国の武力行使、暴動、核燃料物質等によって生じた傷害等

 

 

以上、エニカの1日自動車保険(車両補償付きプラン)を見てきました。

 

この保険は、一般の自動車保険にもある「ドライバー保険」を基本として、DeNAと東京海上日動がコラボして開発したエニカ専用保険です。

 

「ドライバー保険」を基礎にしているので、全体的に、一般の自動車保険と同様の約款内容になっていますが、車両補償の一部に、一般とは異なる内容があるので、その点はご注意下さい。

 

つまり、「盗難」とか「当て逃げ」の損害は、一般の車両補償には含まれていますが、1日自動車保険では対象外になっています。

 

また、飛び石によるフロントガラスなどの破損も対象外です(というか、免責金額が15万円なので、仮に対象になっていたとしても、飛び石などによる小損害の事故は、そもそも保険を使えないでしょう)。

 

◎いま「免責金額15万」について触れたので、改めて確認しておきますが、車両補償についているこの「免責」とは、保険会社の側から見て表現している言葉で、「任をずる」という意味です。

 

ですから、損害が15万円以内なら保険会社は一切支払いませんという意味です。

 

損害が50万円あったら、50−15=35となり、保険会社は35万円支払い、利用者が残りの15万円を自腹で支払うことになります。

 

また、そもそも車両補償の補償限度額ですが、一般の保険では、ベンツは600万、ワゴンRは120万・・・というように車ごとに限度額は異なります。

 

1日自動車保険の場合、それでは契約手続きが煩雑になるので、超簡略化した結果、全て一律に300万限度としているわけです。

 

ほとんどの車は時価額300万以内に収まるはずなので、特に問題ないでしょうが、一部の高級外国車の場合は、オーナーさんは注意が必要です。

 

この点は、エニカのサービス説明会に参加したら、DeNAの担当者さんにしっかり質問して、内容を理解しておくことが大事だと思います。

 

エニカ(Anyca)は個人間カーシェアリングです。

 

オーナーさん個人の車を、複数の第3者がみんなで利用し合う形になりますから、いざ事故などが発生した場合、マイカーでの事故とは異なる対応が必要になることもあります。

 

けれども、オーナー登録する人が、事前に様々なケースについて理解を深めていれば、そう不安になることもないですからね。

 

すでの多くのオーナーさんがエニカに登録し、利用を開始していますが、大きなトラブルが頻発している事実はまったくありません。

原則として利用者と対面する・・・というエニカの方式は、ここではいい方に働いていると思いますね。

 

車の持ち主の顔が思い浮かぶのですから、利用者はそう無茶な運転はできないものです。

 

とはいえ、事故の可能性は決して「0」にはできませんから、事前に、「最悪の事態をシミュレーションしておく」のは大切な事だと思います。

 

知識は力なり・・・です。

 

そのためにも、DeNAが定期的に開催している「エニカ・サービス説明会」に参加することをオススメします。

 

DeNAの担当者さんが、これまでの事例を交えて、詳しく説明してくれますし、あなたからも突っ込んだ質問をして、疑問点を解消して下さい。

エニカ(Anyca)の評判・評価・口コミ:オーナーの声と利用者の声

オーナーさんや利用者さんの評判・口コミを見る前に、まずはエニカ(Anyca)がどんなサービス内容なのか見ていきたいと思います。

 

日本では、ほぼ初めてと言えるサービス形態なので、ここを押さえておかないと、評判や口コミの声を聞いても、あまりピンとこないのではないかと。

 

さて、エニカ(Anyca)は2015年9月に始まったサービスです。

 

モバゲーや横浜ベイスターズで有名な、あのDeNA(ディーエヌエー)が運営しています。

 

エニカ(Anyca)のサービス内容は、利用者の立場から見ると、トヨタレンタカーとかオリックスカーシェアーなどと多くの共通点を持っています。

 

つまり、車を借りたい人が、スマホやPCで予約を入れ、車がある場所まで行って、車を乗り出し、戻ってきて車を返す・・・という利用形態ですね。

 

エニカ(Anyca)も、基本的には、これと同じです。

ただ、トヨタレンタカーやオリックスカーシェアの場合、利用する車の「所有者」は、トヨタレンタカーやオリックスカーシェアを運営する会社になっています。

 

車検証上も、それら法人名義になっています。

 

エニカ(Anyca)ではここが違っていて、車の「所有者」は、わたしたち一般の個人です。

 

エニカ(Anyca)本体は、一般業務に使う車は所有しているでしょうが、カーシェアリング事業用の車としては、1台も所有していないのです。

 

この点が、従来のレンタカーやカーシェアリングとは決定的に異なるところなんですね。

 

 

ですから、同じ「カーシェアリング」という言葉を使ってはいても、そもそもの成り立ちに違いがあって、オリックスカーシェアとかタイムズプラス、カレコカーシェアリングなどは、レンタカーの延長上にあるサービスになります。

 

なぜなら、これらの会社は、自ら車を所有し、「業として有償で貸し渡す」(道路運送法)ことをビジネスモデルとしているからです。

 

その一方、エニカ(Anyca)の方は、Aさんが近所の友人に自分の車を貸し、そのお礼にちょっとお金を受け取る・・・こうした個人と個人の車の貸し借りの延長上にあるのです。

 

エニカ(Anyca)ではこれを「共同使用契約」と呼んでいます。

車を貸した相手からお金を受け取ってはいますが、それは「業として」行っているのではなく、あくまでも、1台の車を仲間同士共有して維持費を負担し合う・・・という建前のもとに行われているからです。

 

「ちょっと苦しい説明だな」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、そうでもないんですよ。

 

なぜなら、エニカ(Anyca)の場合、1人のオーナーは3台までしかエニカ(Anyca)に登録できない規則になっているからです。

 

この規則があるために、ある人が、30台とか50台の車を登録し、まるでオリックスカーシェアのミニチュア版のようなカーシェア業務を行うことを防止しているのです。

エニカ(Anyca)が「個人間カーシェアリング」の枠を超え、オリックスカーシェアのような業務内容になると、道路運送法上の様々な法的規制の対象になってしまい、気軽に利用できるものではなくなってしまいますからね。

 

ちょうど、一般のホテルと民泊との違いに相当すると思います。

 

旅館業法や消防法が厳密に適用されたら、民泊なんて成り立ちませんから。

 

上でもちょっと触れたように、従来からあるカーシェアリングとエニカ(Anyca)では、基本的な利用の流れはほぼ同じなんですが、大きな違いもあります。

 

カレコカーシェアリングやタイムズプラスでは、利用者は誰とも対面せずに車を利用します。

 

エニカ(Anyca)では、原則として、利用者は車のオーナーと対面し、車の取扱説明、事故の際の対応など、オーナーから一通りの説明を受けた上で、利用を開始します。

 

今後は、スマホでドアの開閉ができるスマートデバイスを活用する場面も増えていくでしょうが、それは利用が2度目、3度目になった場合で、少なくとも、最初に利用する際は、今後も対面が基本となるのではないかと思います。

 

まあ、このへんのところは、正確な予測はとても難しいところですね。

 

とはいえ、この「対面」に関してですが、オーナーさんや利用者さんの声を集めると、ちょっと意外な結果になっているようです。

 

つまり、両者が直接顔を合わせることを、ネガティブに受け取っている人は、思いの外少ないのですね。

わずらわしいと感じるよりも、ちょっとした出会いを楽しんでいる印象さえあります。

 

ひょっとすると、多くの人は、「濃密な人間関係」は嫌だけど、「ゆるやかな人間関係」であるなら、むしろ心の奥では強く望んでいるのではないか・・・ということです。

 

そもそも、エニカ(Anyca)を利用する場合、よほど特別な場合を除き、利用者は自分の近所を検索するはずです。

 

だから、利用する車のオーナーは、いわば「ご近所さん」なんですね。

利用者からすると、エニカ(Anyca)を利用することで、近所にちょっとした知り合いが増える・・・という感覚ではないかと思うのです。

 

しかも、妙なしがらみができる心配はなく、あくまでも、車を利用するときだけ「ああ、先日はどうも」と言い合える人間関係にとどまりますから、自分の生活領分が侵される不安感など、まったく抱く必要がありません。

 

こうした距離感を保った人間関係というのは、とりわけ都市部に生活する人にとって、むしろ、大いに好ましいもの、積極的に受け入れたいもの・・・こうした部類の人間関係ではないでしょうか。

 

DeNAがエニカ(Anyca)を始める際、こうしたことを見越していたとは思えませんが、結果として、「オーナー」と「利用者」という新しい出会いの場を提供するサービスとなっているようです。

 

■エニカ(Anyca)利用者の声

 

エニカ(Anyca)では、車を利用した人がオーナーを、オーナーが利用した人を、それぞれ「評価」するシステムになっています。

 

この評価があるからこそ、初めて利用する人でも安心して車を選べますし、オーナーの側も、利用リクエストに対して、車を貸して大丈夫な相手か否か、判断の材料になるわけです。

 

まずは、実際にエニカ(Anyca)で車を利用した人が、オーナーに対してどんなコメントを寄せているか、実例を見てみましょう。

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【30代 男性 会社員】ヴィッツ利用

 

直前でのお願いとなりましたが、迅速にやりとりしていただき助かりました

 

直筆での操作マニュアル、緊急時に使用できる工具等も準備いただき、オーナーさんの気遣いに溢れた車に乗せてもらうことができでした。

 

機会がありましたら、また利用させてください。

 

★★★★★
【30代 男性 自営業】RX-7利用

 

エニカの利用は初めてでしたが、オーナー様は親切に快く対応して下さいました!

 

当日の予約にもかかわらず柔軟に対応頂けて大変ありがたかったです

 

お車は内外装、機関ともにしっかりと整備されていて、二日間とても快適なドライブをさせて頂けました!

 

オーナー様からは、たくさんの方に気持ち良くお車を借りてもらおうとする熱意が感じられ、是非またご利用させて頂きたいと思いました。

 

RX-7はサイズ感が手頃で重量も軽いので運転していてものすごく楽しいくるまでした!

 

とても貴重な体験と素晴らしい思い出ができたことを感謝いたしております。

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【20代 男性 会社員】プリウス利用

 

この度は本当に何から何までありがとうございました!

 

急なリクエスト、夜遅くの対応、返却時も予定時刻より一時間早く連絡せずに到着してしまったのにも関わらず5分程で対応して頂けました

 

車も清潔感が有り、更に格安なので本当に自分なんかが乗って良いのかな?と不安になってしまう程素晴らしい車でした!

 

オーナー様も本当に親切、丁寧、優しさが桁違いで本当に素晴らしい方でした。

 

往復分の交通費、レンタル代、ガソリン代、保険料と全て含めても近場の大手レンタカー屋よりも全然安く対応も素晴らしく何から何まで桁違いでしたのでこれからはリピーターとしてまたちょくちょく借りられると幸いです。

 

本当にありがとうございました!

 

(※ちなみに、料金は12時間2400円、1日3000円の設定です。)

 

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【20代 男性 学生】335i 特別チューン車利用

 

今まで乗ってきた中でも、暴力的なまでに速い車で驚きました。

 

病みつきなるようなあの速さはぜひまた利用したいと思います!

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【40代 男性 会社員】メルセデスSクラス利用

 

予約から受け渡しまで素早い対応をして頂きました

 

手入れが大変行き届いており、とても素敵なお車でした。

 

さすがのSクラスで、余裕のクルージングは最高です。

 

今回大切なお車を雨の中でありがとうございました。

 

終始丁寧な対応をして頂き、大変気持ちよい時間を過ごすことができました。

 

ありがとうございました。

 

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【30代 女性 会社員】メルセデスBクラス利用

 

初めてこちらのサイトを利用し不安でしたが、丁寧に対応して頂きました。

 

お戻しの予定時間より早く着いてしまいましたが柔軟に対応して頂き、友人共々とても快適なドライブを楽しむ事が出来ました

 

ぜひまた利用させて頂きたいオーナー様です。

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【40代 男性 会社員】BMW3シリーズ利用

 

オーナーは、とても親切でした。

 

受け渡しの場所も臨機応変に融通して頂き、また、忘れ物をしたにもかかわらず、嫌な顔一つせずに、即ご対応して頂きました

 

車は、年式も新しく、BMWの右ハンドルなので日本車からでも違和感がありませんでした。

 

通常のセダンと比べても、荷物が沢山入るタイプの車で、後部座席もとても広く、長距離をお借りしましたが、とても優雅に過ごすことが出来ました!

 

本当にありがとうございました!

 

またの機会によろしくお願い致します!

 

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【20代 男性 自由業】スウィフト スポーツ利用

 

引越しで利用させて頂きました。

 

丁寧にご説明とご対応頂き、すごく優しいオーナーさんでした!

 

また機会がありましたら使用させて頂きます!

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【30代 男性 会社員】デミオ利用

 

(お車について)
かなり新しい車です。

 

ナビETCBluetoothなどの基本装備はもちろん、ヘッドアップディスプレイが付いており運転に集中しやすい。

 

運転に慣れない方でも安心だと思います。

 

内装はとても綺麗で、外装は目立った傷は無かったです。

 

乗車前に数ヶ所細かい傷の説明がありましたがよく分からない程度のものです。

 

また、汚れは青空駐車によるような砂ぼこりが多少ありました。

 

神経質な方は気にされるかもしれません。
(※「車の管理状態」のみ星4つ。他の2項目は共に星5つ)

 

 

(オーナー様について)
とても優しく感じの良い方でした。

 

今回、受け渡しに遅刻して迷惑をお掛けしましたが、笑顔で対応してくださりほっとしました。

 

返却時はオーナー様自宅付近に返却し、JR駅まで送っていただき助かりました

 

初めてのAnyca利用でしたが良いオーナー様で感謝してます。

 

是非またお借りしたいと思っていますので機会がありましたらよろしくお願いいたします。あ

 

りがとうございました。

 

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【30代 男性 会社役員】

 

今回は2回目の利用でしたが、初回同様、クイックで丁寧な対応で、とても快適な1日を過ごせました

 

車も、オーナーさんの対応も、どちらもとても満足で、これからも遠出や荷物が多くなりそうな時にはお願いしたいと思っております!

 

ありがとうございました!!

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【20代 男性 会社員】

 

立地、価格、クルマ(走りや大きさ、清潔感)、オーナーさんの人柄?対応どれをとってもとても満足感が得られるクルマだと思います!

 

○○○駅のロータリーで受け渡しさせて頂きましたが、交通の便も非常に良い駅なので、とても便利でした。

 

また初めて○○○○○○に乗りましたが、とても軽快な走り心地でドライブを楽しむことが出来ました。

 

是非また利用させていただきます!

 

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【20代 女性 OL】フォレスター利用

 

明るい、優しいオーナーさんでした。

 

家族のスキー旅行で使わせていただきました。

 

四駆のスタッドレスの車でこのコストパフォーマンスはなかなかないです!

 

皆さん、是非使ってみてください。

 

ありがとうございました。

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【30代 男性 会社員】

 

個人のカーシェアは初めての利用でしたが、全く問題もなくスムーズなやり取りをしていただいて感謝しております。

 

車の走りも良いですし、車内も広くて予想以上に快適でした。

 

また、オーナーさんも身内の方もとても雰囲気の良い方で、不安を感じることなく利用できました

 

またお世話になると思うのでよろしくお願いします。

 

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【20代 男性 iOSエンジニア】

 

迅速に対応して頂きありがとうごさいます。

 

とても素晴らしい車で清潔で乗り心地も良かったです。

 

一緒にドライブした仲間も喜んでました。

 

帰りは私の家まで車で送ってもらってとても助かりました

 

車中でもオーナーさんはとても気さくな方で、すごく楽しい時間でした。

 

是非機会あればまた利用させて下さい。

 

ありがとうございました。

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【30代 男性 事業主】

 

とても信頼できるオーナーさんで、安心して貸して頂けました!

 

受渡し場所も駅から徒歩3分ほどで、検索で一発で表示されて分かりやすく、スムーズに到着出来ました!

 

車は乗り心地も最高で、江ノ島、鶴岡八幡宮、海ほたる、都内、レイボーブリッジをまわりましたが、もっと遠くまでドライブしたかったです!

 

また借りさせて頂きます!

 

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【20代 男性 会社員】フォレスター利用

 

今回は突然の依頼にも関わらず、柔軟なご対応頂き誠に有難うございました

 

長距離の雪道運転でしたが、4駆アイサイト搭載車で全く疲れず、安心して行くことができました。

 

本当に親切なオーナー様でした。また是非利用させて頂きます。

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【20代 男性 会社員】レンジローバー利用

 

スノーボードに行くため、スタッドレス、荷物を載せられる車ということでご利用させていただきました。

 

とても丁寧にご対応いただきました。

 

車の内装、外装共に綺麗で非常に楽しい休日を過ごすことが出来ました。

 

帰りの高速で事故渋滞により予定時刻より到着が遅くなってしまいましたが、こちらが安全に来れるよう気を使って頂くなど、オーナー様の人柄が何より★5つです

 

また利用したいと思います。

 

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【30代 男性 製造業】MR-S利用

 

今回はじめてのエニカ利用でした。

 

少し心配しておりましたが、オーナーさんがとてもいい方で、安心して車をお借りする事が出来ました

 

車もピカピカですし、調子もバッチリでした。

 

はじめてのオープンカーを満喫させて頂きました。

 

また次回、是非お願いしたいと思います。

 

本当にありがとうございました。

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【20代 男性 会社員】N-BOX利用

 

こちらの連絡に対しても迅速に回答が頂けましたし、当日の時間調整にも柔軟に応えて下さいました

 

貸し出しの際にも、契約内容の確認、車の利用方法の説明、注意事項など細かいところまでして下さったため、初めてのサービス利用ではありましたが、安心して利用する事が出来ました

 

非常に満足しております。

 

次回も是非また利用させて頂きます!

 

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【30代 男性 会社員】メルセデスC200利用

 

はじめに、オーナーさんとのやり取りですが、全く問題ありませんでした。

 

それどころか、私の予定にフレキシブルにご対応いただき、大変助かりました。

 

加えて、受渡時の車の操作説明はもちろん、乗車後の問い合わせにも回答いただき、スムーズな利用が出来ました

 

続けて、Cクラスの特徴(自動追尾機能)なども、事前にご教示いただき、非常に楽しめました!

 

この自動追尾が、高速道路での渋滞はさることながら、スピード制御と言う観点でも、自動加速(上限あり)してくれるなど、街乗りでも快適さを発揮してくれました。

 

最後に、個人的には、フロントガラス(運転手のみ視認可能)に、簡易的なナビ情報と速度が表示されており、最新技術感を堪能出来るのも楽しかったです!

 

今回は、ゴルフでの利用のため長距離でしたが、機会があれば街乗りでも活用させていただこうと思いました。

 

みなさまも、是非このCクラスを味わってみて下さい!

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【40代 男性 会社経営】レンジローバー スポーツ

 

このコストで現行のレンジローバーに乗れることは、本当にありがたいなと。

 

試乗では感じれない魅力がいろいろわかりました♪

 

オーナーにはいろいろお気づかいいただき感謝いたします。

 

また機会あればゆっくり車の話をお聞きしたいです

 

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【30代 男性 会社員】ステップワゴン スパーダ

 

車には、スマホの充電器や、ゴミ箱まで用意してくれていて便利でした

 

時間についても柔軟に対応いただき大変助かりました。

 

是非また利用したいと思います。

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【20代 男性 会社員】MPV利用

 

荷物の搬送のため数時間お借りしました。

 

当日はあいにくの雨でしたが、駅まで迎えに来てくださり、非常に助かりました

 

お車も非常に綺麗で運転しやすくとても満足でした。

 

また是非お借りしたいと思っています!

 

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【30代 男性 会社員】フォレスター利用

 

素晴らしい車とオーナー様です。

 

時間のご相談や、車内の忘れ物など、、、ご迷惑お掛けしていまいましたが、快くご対応頂き、大変助かりました!

 

次の機会がありましたら、是非お願い致します。

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【20代 男性 学生】アテンザ スポーツワゴン利用

 

快適な車内で、5日間楽しく旅行することが出来ました。

 

オーナー様もとても親切な方で、受け渡し時間や場所に柔軟に対応してくださいました。

 

Anyca自体初めての利用でしたが、オーナー様の親切な対応と丁寧な説明で、安心して旅行に出掛けることが出来ました

 

また機会があれば是非使わせていただきたいと思います。

 

ありがとうございました!

 

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【30代 男性 歯科医師】ゴルフ ヴァリアント利用

 

こちらの質問や希望など色々なことをとても柔軟に対応していただき、楽しい旅行をさせていただきました

 

大変ありがとうございました。

 

こちらこそまた機会がありましたらよろしくお願いします。

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【20代 男性 学生】プジョー307利用

 

(オーナーさん)
とても、親切にして頂きました。

 

忘れ物をしてしまいましたが、すぐにオーナーさんから連絡をして頂き、受け取ることが出来ました

 

また車の説明もしっかりとして頂き、安心してお借りすることが出来ました!

 

ありがとうございました!

 

(車)
ハードトップのオープンカーは初めてだったので、とても貴重な経験になりました!

 

駐車場などで、オープンにすると、優越感に浸れます。

 

マニュアル的な乗り方も出来ますが、1,2速まで下げたときのエンジンブレーキがそこまでかからなかったので、普通にオートマとして扱いました。

 

外車なので、ウインカーの位置など、もちろん違う点は若干ありますが、特に問題なく運転できます。

 

オープンカーとして、走るととても気分がよく、江ノ島あたりを走ったのですが、最高でした!

 

オーナーさんありがとうございました!

 

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【30代 男性 会社員】シエンタ利用

 

お借りする直前にスマホが故障するというトラブルが発生したにも関わらず、迅速にご対応いただき、また非常に丁寧に使い方の説明をしていただき安心して乗ることができました。

 

今回は相模湖キャンプのために3日間お借りしましたが、積載量も多く、またスマホ中心で生活している身としては、USBでの給電、オーディオとの接続ケーブル、スマホ設置台等、自分で何も用意せずとも装備されているので快適に利用できます

 

1点、後部スライドドアのロックカバーを紛失してしまうというトラブルがありましたが、返却後に発見していただいたようで安心いたしました。

 

また、機会があればぜひ利用させていただきたいと思います。

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【40代 女性 会社員】ランドクルーザー プラド利用

 

スキーで使わせて頂きましたが、綺麗な車内で快適でした。

 

対応もとっても親切で助かりました。

 

ありがとうございました。

 

また使わせて頂きます。

 

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【30代 男性 自営業】デミオ利用

 

突然のリクエストにも快く、とても丁寧に対応頂きました。

 

車の方もコンパクトなボディにパワフルな1.5リッターエンジンは快適なドライブをもたらしてくれます。

 

音響のカスタムもすごく良く、お気に入りの音楽を良い音で楽しみながらの運転は最高でした

 

また利用させて頂きます。

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【20代 男性 会社員】アクセラ スポーツ利用

 

こちらの都合で返却時間が変わってしまいましたが、柔軟に対応して頂けました

 

車は非常に乗りやすく、燃費もかなり良いです。

 

ぜひまたリクエストさせて頂きたいです。

 

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【20代 男性 会社員】WRX STI利用

 

高剛性!まさに堪能させていただきました!!

 

オーナーさんもとても優しく、嬉しかったです!!

 

クルマもとても綺麗で使いやすく、是非リピートさせていただきたいです!

 

この度は貴重な愛車をお貸しいただき、本当にありがとうございました!

 

また、よろしくお願い致します!

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【40代 男性 会社員】MINI利用

 

大事に乗っておられることが伝わってくる、とても綺麗な車でした。

 

とても紳士なオーナーさんで、気持ちよくやりとりさせていただきました。

 

ぜひまたお借りしたいと思います。

 

今日はありがとうございました。

 

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【20代 男性 会社員】S2000利用

 

前日の予約にも関わらず快くご承諾頂き、かつ車についても丁寧に説明頂きました

 

とても素敵なオーナーさんでした。

 

車自体も素晴らしかったので、是非またお借りしたいと思います。

 

ありがとうございました。

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【20代 男性 会社員】ベゼル利用

 

初のホンダ車ハイブリッドで良い経験をさせて頂きました!

 

扱い易さや静粛性、ハイテクさに驚き、また乗ってみたい車です!!!

 

オーナー様も話しやすい方で丁寧な説明をして頂きました!

 

返却時にまたリピートの相談をさせて頂いたほどです!

 

このレビューを見たら是非このお車のシェアリングを体験して頂きたいと思います!

 

本日はお仕事もお忙しい中有難う御座いました!!!

 

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【30代 男性 会社員】エルグランド利用

 

初めてエルグランドを運転しました。

 

広い社内空間は快適で、とても楽しい2泊3日の旅行になりました。

 

車のサイドとバックにカメラが付いており、大きな車でしたが安心して運転することができました。

 

オーナーさんは、遅い返却時間ににもかかわらず、こちらの心配をしてくださる素敵な方でした

 

オーナーさん、快適な車のおかげで、とても楽しい時間となりました。

 

ありがとうございました。

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【20代 男性 大学生】ゼスト利用

 

ZEST快調でした!!

 

今まで大きい車から小さい車までたくさん乗ってきましたが、軽自動車は個性があって良いですね!

 

ZESTは山道のカーブもしっかりくらいついてくれるので走りやすいです!

 

お借りする日を調整していただきありがとうございました!

 

一泊でお借りしたのは初でしたが、とても気持ちよくお借りできました。

 

ナビはスマホで代用できますし、イヤホン端子で音楽も聴けましたし、快適です。

 

とてもオススメなお車です!

 

なによりこんなに安く設定していただいてるので学生にも優しいです

 

優しすぎます!

 

ありがとうございました!

 

(※ちなみに設定料金は1日1200円です。最安なのでは・・・?)

 

いかがでしたか?

 

こうして利用者からのコメントを並べてみると、自ずと、利用者の評価ポイントが浮かび上がってきますね。

 

整理すると、こんな感じではないかと。

 

車を借りる時間や車を返却する時間にフレキシブルに対応してもらえるとうれしい
車の外も中もキレイになっているとうれしい
事前に丁寧な説明をしてもらえるとすごく安心する
初めての利用でもオーナーがやさしく接してくれると不安感がなくなる

 

人それぞれとは言え、上記の点は多くの利用者に共通しているようです。

 

 

■オーナーの声

 

エニカ(Anyca)にオーナー登録している人のそもそもの目的は、言うまでもなく、<維持費の節約>です。

 

車はお金がかかるな、手放そうかな・・・と思っていたところへ、(シェアされる側としての)カーシェアリングがあることを知り、試しに登録してみた、という方がほとんどです。

 

ただし、登録に際して、当然のことながら、みなさん不安や戸惑いを感じています。

 

人それぞれとは言え、ほとんどのオーナーさんが以下の2つの不安を感じるのですね。

 

<1>これまで自分と自分の家族だけのものであったマイカーが、まったくの初対面の人によって丸1日とか1泊2日に渡って運転されること。触れられること。

これは、自分のものでありながら、でも、自分だけのものでなくなる感じ・・・と言い換えてもいいでしょう。オーナー登録を考える人は、まずはこうした戸惑いを乗り越えた上で、最終的にオーナー登録する決断に至っているのですね。これに関しては『自分の車を他人が使う・・・エニカにオーナー登録する際のメンタル面ですが・・・』で詳細に解説しているので参考にしてください。

<2>利用者が事故を起こした場合、車の修理代・けが人の治療費は?保険は?オーナーは何をすればいい?

これに関しては、このページの上の項目(エニカ(Anyca)と保険:利用者が事故を起こしたら)で詳しくご説明しています。当然というべきか、やはり、この不安がクリアされないと、当初の目的である「維持費の節約」どころではなくなってしまいます。

 

それでは、具体的に、エニカ(Anyca)にオーナー登録した方々の声をご紹介します。

【30代 男性 BMW320i登録】

 

新車から乗り続けて2年半たち、そろそろ車検の時期が近づいてきた頃にオーナー登録しました。

 

車検費用は、消耗パーツの交換もあったので、最低20万はかかりそうだったんです。

 

車のローンも残っているので、これは何とかしないとと思ったんです。

 

エニカの説明会に参加して、いくつか質問もして、これなら何とかなるだろうと。

 

すでに評価を20以上もらっています。

 

正解でしたね。

 

基本的に、利用者さんはていねいに使ってくれています。

 

シートの擦れとか、ちょっとした汚れなど、多少気になることもあるけれど、でもそれでお金が入るわけで。

 

エニカの紹介動画にもありましたが、実際、利用者さんからお土産をいただいたこともあります。

 

信玄桃っていう山梨のお菓子でした。

 

うれしいものですね。

 

その方もそうですが、リピーターになってくれる人が何人かでてきて、気分的にも助かっています。

 

一時は本気で手放そうかと考えていましたが、エニカがあってよかったですね。

【40代 男性 日産エクストレイル登録】

 

エニカ(Anyca)完全ガイド:カーシェア・事故・トラブル・保険・評判・評価・口コミ・収入

エニカには高級車がぞろぞろ登録されていて、5万キロ超えで細かい傷だらけのエクストレイルで大丈夫かなと不安でした。

 

しかし料金を安く設定したこともあるのか、学生さんなど若い方々に利用してもらっています。

 

スキー・スノボーに仲間と出かけるにはちょうどいいクルマなんでしょうね。

 

4駆にしておいてよかったです。

 

私もさんざん家族のスキー旅行に使ってきたクルマなので、ルーフにもキャリアが付いているし、シートも水を弾く素材だし、冬場だけでなく夏場にもサーファーたちに使ってもらえたらありがたいですね。

 

これまで利用してくれたみなさん、ほとんど20代前半の方々でしたが、いやあ、礼儀正しくて気持ちのいい若者たちですね。

 

実は、1度だけ、長野県の大町で事故があって、その時の利用者は学生さんでしたが、ちゃんと私にも連絡が来ましたし、保険が効かない自己負担の分の支払いもすぐにしてくれて、大事には至らなかったですね。

 

いろいろあるけど、家計は助かりますよ。

 

妻がすごく喜んでいますから。

【20代 男性 ホンダN-BOX登録】

 

エニカ(Anyca)完全ガイド:カーシェア・事故・トラブル・保険・評判・評価・口コミ・収入

維持費のことを考えて軽自動車を購入したんですが、お給料も期待ほど伸びず、どうしようか悩んでいたんですね。

 

それに、車を買う前は、週末にはいつも家族3人でどこかへドライブするつもりでしたが、どこへ行くにもお金がかかりますからね(笑)。

 

だから、月に1度出かける程度になっていたんです。

 

近所のパーキングにはタイムズプラスがあるから、車を持ってなくても、何とかなるんじゃないかとも思ったし。

 

そんな時、エニカのことを知ったんです。

 

自分の車を貸し出すことができるのかとちょっとびっくりしました。

 

維持費の半分でも稼ぐことができたら、だいぶ楽になるだろうなと思ったんですね。

 

やっぱり、あればあったで車は便利だから、手放さずに済むならありがたいなと。

 

それに、N-BOXは車内がいろいろ工夫されている車で、愛着もあったんです。

 

現在、順調に利用されていますよ。

 

私より若い人の利用が多いですが、50代の方に使っていただいたこともあります。

 

大きい車は苦手だっておっしゃってました。

 

幸い、これまで事故などのトラブルはありません。

 

でも、何かあってもあわてないように、利用者さんにはA4の紙にプリントアウトしたものを手渡しています。

 

万が一事故に遭ったときの連絡先とか、エニカの保険では適用外になる事故、免責金額などを両者確認の上で、キーをお渡しするんです。

 

「こういうことって、最初にハッキリしておいていただく方がいいですよね。こちらとしても安心です」と言っていただく方もいます。

 

利用者さんも、いちおうエニカのシステムは承知の上で利用していると思いますけど、けっこうおおざっぱな方もいるんですよ。

 

盗難や当て逃げは保険が効かないという話をすると、へえー、という顔をする方もいるんです。

 

それと、車両補償の免責金額のことをちゃんと理解している人はとても少ないです。

 

やっぱり、紙に書いたものを手渡す事って大事だと思いますね。

 

これからエニカを利用するオーナーさんにも、ぜひ取り入れて欲しいですね。

【40代 女性 MINI ONE登録】

 

エニカ(Anyca)完全ガイド:カーシェア・事故・トラブル・保険・評判・評価・口コミ・収入

私のケースはちょっと珍しいと思います。

 

元々車は持っていなかったんです。

 

でも車は好きだから近所のオリックスカーシェアをよく利用していました。

 

エニカは高校の同級生(女性)が教えてくれたんですね。

 

ウチでは駐車場代とタイヤ代をエニカの収入でまかなっているよ、という話を聞いたんです。

 

これまでは独身だし車を持つなんて贅沢だと思っていたわたしですが、維持費の一部がまかなえるんならそれもいいな、と思ったわけです。

 

同級生にやり方を教えてもらったり、エニカの説明会で担当の方にしつこく?やり方を教えていただいて、いまリピーターも付くまでになりました。

 

車を買う前から人に維持費の一部を払ってもらう算段する私ってかなりずうずうしいですよね。

 

いまのMINIはお手頃価格の中古でしたが、もうちょっといい車でも何とかなるような気がしています。

 

それとやはり自分の車があるって幸せなことなんだなと日々感謝しています。

 

エニカさんありがとう。

 

以上、エニカ(Anyca)で車を借りた人の声、エニカに車を登録しているオーナーの声を見てきました。

 

いかがでしょう?

 

そもそもエニカ(Anyca)のようなサービスは、関心がある人は参加するし、関心がない人は参加しない・・・ただそれだけのことで、外部の人による一般的な評価・評判・口コミというのはほとんど存在しません。

 

あくまでも、実際に車を登録している人や車を借りたことのある人の声になります。

 

こうした声を総合的に見ると、非常に評判のいいサービスとして受けとめられているのが現状ですね。

2015年9月に正式スタートしたエニカ(Anyca)ですが、実は、これに先行して、社会実験のような形で小規模なシェアリングが実施されていました。

 

当初は、主に高級外国車を所有するオーナーに登録を呼びかけ、利用する側も、一度はそうした高級車に乗ってみたいという人たちがほとんどでした。

 

この流れは、サービスがスタートした9月以降もしばらく続きました。

 

エニカ(Anyca)のトップページにはレンジローバー、ポルシェ、メルセデスベンツ、アウディ、BMWなどの写真が並び、利用者への呼びかけも、「乗ってみたかったあの車に、こんな料金で気軽に乗れますよ。レンタカーではこんな車ないでしょ?ディーラーの試乗車を1日乗れますか?」といった内容だったんです。

こうした需要、つまり、憧れの高級車に乗りたい、それもチョイ乗りではなく丸1日高速や山道などいろんなところを走り回ってみたい・・・といった利用者からのリクエストですね。

 

これは今後もエニカ(Anyca)の重要な一部門として残り続けるでしょう。

 

利用者の一定割合は、常にこうした需要で占められるはずです。

 

しかし、です。

 

エニカ(Anyca)の事業を始めたDeNAは、決して、こうした利用の仕方だけを目指しているのではないんですね。

 

当然です。

高級車に乗りたい利用者は、常に一定割合存在するにしても、永遠に一定割合にとどまるのですね。

 

いつの日か、利用者全員が高級車ばかりに乗りたがるなどということは、絶対にあり得ない話なんです。

 

つまり、高級車路線だけでは、早晩、事業は頭打ちになり、利益の伸びしろはすぼんだままになってしまいます。

 

DeNAがエニカ(Anyca)に託した野望は、こんなものではありません。

DeNAが夢見るのは、日本地図のあちらこちらに、オーナー登録した人たちの地点が所狭しとぎっしり埋め尽くされ、日本中どこに住んでいても、車を借りたいときすぐ近所にエニカ(Anyca)に登録した車がある・・・こうした風景なんですね。

 

その数、何十万〜数百万。

 

事実、DeNAが注目しているのは、次のデータです。

 

日本の自家用車の台数 6000万台
自家用車の平均稼働率 1年で10日間(約3%)

 

つまり、車を所有はしているけれど、乗る機会はめったになく、ホテルで言えば、ほとんど空室状態。

エニカ(Anyca)完全ガイド:カーシェア・事故・トラブル・保険・評判・評価・口コミ・収入

このことは所有者だって「もったいない」と感じているはず。

 

また、そんな稼働率だからこそ、車を手放す人、そもそも車を持たない人も増えている。

 

ただ、車は持たなくても車を必要とする機会はけっこうある。

 

そこで、こうした自家用車に関する全体状況から判断すれば、自家用車のシェアリングエコノミーの可能性は青天井である!

 

たとえば、2014年5月に上海でスタートしたAtzuche.comは、1年で100万人のユーザーが利用し、オーナー登録された車の数は3万台を超えているのです。

 

日本で同様の現象が期待出来ないはずはない!

 

これが、DeNAがエニカ(Anyca)に託した野望の原風景だと思います。

最初は高級外国車ばかりでスタートしたけれど、いずれ、登録される車種は、街中を走っている自家用車の分布に限りなく近づいていくだろう、とDeNAは踏んでいます。

 

ムーブ、軽トラック、ワゴンR、N-ONE、ekワゴン、ステラ、フィット、UP、デミオ、ノート、アクア、リーフ、ロードスター、MR-S、シエンタ、プリウス、インプレッサ、86、アウトランダー、レヴォーグ、シトロエンC4ピカソ、セレナ、CX-5、BRZ、ゴルフ、デリカ、BMWi3、エクストレイル、エスクァイア、ランエボ、BMW523d、アルファード、スカイライン、メルセデスベンツSLK、プジョー2008、エルグランド、アルファロメオジュリエッタ、アウディTTロードスター、パサート、フーガ、ボルボS60、ポルシェ718ボクスター、レンジローバーイヴォーク・・・などなど。

 

多種多様な車たちが続々とエニカ(Anyca)に登録されています!

利用状況を見ると、高級外国車へのリクエストが常時一定数集まっていることは変わりないものの、その一方で、ごく普通の車がごく日常的な利用のされ方をしていることが見て取れます。

 

まさに、さざ波のように広く一般に普及していくまっただ中にあるのが現状でしょう。

 

このままオーナー登録の数が増え続け、ある一定の数を超えると、日本の車社会は根本的な価値観の転換点に立つのではないでしょうか。

 

都市部が中心になるにしても、日本地図の無数の地点にエニカ(Anyca)に登録した車があって、車を使いたい人は、どんなレンタカーよりも、どんなカーシェアリングよりも、エニカ(Anyca)が最も手軽に使えるサービスになるでしょう。

 

車を持たずに生活する人が増えるだけでなく、新たに車を購入する場合も、最初からエニカ(Anyca)にオーナー登録して維持費を利用者と分担し合うことを前提とした人たちが、日本全国に出現してくるでしょう。

さらに、エニカ(Anyca)は中古車を売り買いする現場と化す可能性を秘めています。

 

車を売りたい人がエニカ(Anyca)にオーナー登録し、車を買いたい人がその車を半日とか1日借りて隅から隅までチェックするのです。

 

そして気に入ったらオーナーと利用者の間で交渉し、商談成立。

 

買う側にとって、これほど手堅い買い物はないでしょう。

 

消費税の税率が引き上げられたって、個人間の取り引きなので、そんなの関係ありませんから。

 

(※)すでに、こうした個人間の売買を前提にエニカ登録している事例が出てきています。

 

いずれにしても、エニカ(Anyca)は大きな可能性を秘めたシェアリングエコノミーの代表選手として、これからも大いに飛躍が期待出来るし、その過程に関わることができるのは、私たちにとっても喜ばしいことではないでしょうか。

エニカ(Anyca)で安定的に稼ぐ方法:収入の多いオーナーに学ぶ!

エニカ(Anyca)にオーナー登録しているオーナーさんの多くは、非常に楽しんでいる方が多いですね。

 

というのも、エニカ(Anyca)に登録する以前は、車に関する出費は全て自分一人で負担していたのです。

 

でも、オーナー登録してみたら、ポツリ、ポツリと利用してくれる人がいて、その都度、口座にお金が入ってくるんですね。

 

2,3人利用してくれるだけで、「ああ、これで今月のガソリン代はタダになるな」ということになります。

 

さらに4,5人利用してくれれば、「なんだ、これで駐車場料金をまかなえるじゃないか」ということになってきます。

単に5000円稼いだ、15000円稼いだ・・・というより、もっと具体的に、「ガソリン代」とか「駐車場代」とか「タイヤの代金」というように、生活実感が伴うお金の入り方なんですね。

 

他の副業とかアルバイトなどでは、自分自身が汗水流した<労働>の見返りとしてお金を得ます。

 

でも、エニカ(Anyca)では、オーナーがやることは、手配をすることだけ。

 

稼ぎを上げてくれるのは、すでに自分が所有している車なんです。

 

そういうわけで、エニカ(Anyca)には独特の感覚があります。

 

お金を生むための資本(車)はすでに手元にあって、後は、できるだけ多くの人に利用してもらうだけ。

 

だから、誰に言われたからと言うのではなく、オーナーさん自ら、利用してもらうためにいろんな工夫を凝らすようになるんですね。

 

「楽しんでいる方が多い」というのは、こういう意味です。

 

では、すでに実績を上げているオーナーさんたちの、<エニカ(Anyca)で稼ぐための工夫の数々>を見ていきたいと思います。

 

なお、ここでご紹介しているやり方は、複数のオーナーさんが実施していることを集めたものなので、1人のオーナーがこれら全てを実践する必要はないし、また、そんなことは不可能でしょう。

 

これからオーナー登録する方は、ひとつひとつ自分にできそうなものから取り入れていくといいですよ。

 

■車を借りる時間や車を返却する時間にフレキシブルに対応する

 

「午前7時30分に指定された受け渡し場所に行きます!」と利用者からオーナーに連絡が入っていたとします。

 

しかし、様々な理由で遅れてしまうことはあるものです。

 

そんな時、「20分ほど遅れそうなんですが・・・」と利用者さんから連絡が入ります。

 

20分遅れるということは、7時50分頃になるということです。

 

こんなケースでは、オーナーとしては、できるだけ柔軟に対応できるような態勢が望ましいと思います。

利用者が少々遅かったり、反対に、早かったりしても、フレキシブルに対応してあげれば、利用者の安心感は高まり、それが次回の利用にもつながるはず。

 

実際の場面では、車を乗り出す際より、車を返却する時間の方が、予定が前後するケースは多いでしょう。

 

なぜなら、渋滞の状況などは正確に予測できませんし、また、行楽の利用であればそもそも初めてのルートですから、帰着の時間が大きく前後することは仕方がないことです。

 

利用者の立場に立てば、こういうケースでも、オーナーが柔軟に対応してくれると本当に助かるし、「トラブルにならずによかった」と安心することができます。

限度はあるでしょう。

 

1時間も2時間も予定が前後されたのでは、オーナーとしても予定がつきませんからね。

 

でも、やはりある程度の時間の余裕は見ておくべきです。

 

とりわけ、初めて利用する人に車を渡す場合は、一通りの取扱説明とかその他注意事項を話す時間も見ておかなければなりません。

 

<※>「利用者にフレキシブルに対応することが大事」と書きましたが、ここで最も重要なのは、利用者からの連絡に素早くレスポンスすること、これに尽きると思います。

オーナーにも予定があるのですから、必ずしも利用者の要望に対応できないケースだってあるはず。

 

それは仕方ない話ですよね。

 

問題は、もしもそうであるなら、すぐに利用者にその旨を返信することなんです。

 

6時帰着の予定が1時間ほど早まるかもしれない、と利用者から連絡が入ったとします。

 

でもオーナーとしては対応出来ない。まだ仕事中。

そんなケースでも、「仕事から離れられないので、ちょっと対応できません。ごめんなさい」とすぐに連絡を入れれば、利用者は1時間どこかで時間をつぶすでしょう。

 

また、「融通の利かないオーナーだな」、などとも考えないでしょう。

 

だって、1時間の誤差ですから、利用者だって無理を承知で言っているわけです。

 

もし対応してもらえたらありがたいな、という程度の要望なはず。

 

たとえ要望がかなわなかったとしても、オーナーからすぐにレスポンスがあれば、安心するものです。

 

仕方がない。ちょっとそのへんでコーヒーでも飲んで時間をつぶそうか、という運びになるでしょう。

 

利用者の立場に立てばわかることです。

 

■いつも車を小ぎれいにしておく

 

新車であるか中古車であるかは問題ではないです。

 

新車でも、何となく雑然とした印象を受ける車内風景ってあるものです。

 

反対に、古い車だけれど、さっぱりと小ぎれいになっている車は気持ちがいいものです。

 

要は、車を使う人のを意識して、不快感を抱かせないような配慮がなされているかどうか、ここがポイントになると思います。

築数十年の家を訪ねた際、庭先とか玄関などの清掃が行き届いていると、すがすがしい印象を受けるものです。

 

こういう時、家そのものの古さが問題になるでしょうか?

 

車もそれと同じです。

 

真新しい車でなくても、オーナーが使う人のことを考えて手入れしていることが感じられると、利用する人はうれしいものです。

 

いい感じを抱くものです。

 

何もいつもボディをピッカピカにするする必要はないし、車内もクリーニング業者にきれいにしてもらうまでもありません。

 

ごく普通に清潔さを心がければいいだけの話。

 

それだけで、利用する人は「おもてなし感」を感じるはずです。

それと、言うまでもありませんが、エニカにオーナー登録した車は、マイカーとして使うとき以外は、車内をカラにしておく習慣をつけましょうね。

 

ダッシュボードの車検証、スペアタイヤや工具などの備品は必要ですが、それ以外のオーナー家族の所有物は、置かないようにしましょう。

 

利用リクエストは急遽入ることもあります。

 

そんな場合でも、車がスタンバイ状態なら、素早く対応出来ますからね。

 

■スマホの充電プラグ・USB端子・Bluetooth・ゴミ箱・ティッシュなどあると便利な美品を取り揃えておく

 

確かに、スマホを充電するための用品など、利用者が自分で持ち込むことができますから、たとえ装備していなくたって、それはたいした問題ではないでしょう。

 

ゴミ箱やティッシュも同じです。

 

ただ、人間には横着なところがあって、そうしたちょっとした手間が面倒に感じることはよくあることです。

もしも利用する車に、使用頻度が高い便利な備品が完備していたら、利用者はちょっとした「おもてなし感」を満喫できるでしょうし、実際、大いに手間が省けるはず。

 

オーナーとしても、これら備品は、新たに購入しても大きな出費にはなりません(100均で手に入るものもあります)。

 

「また利用しようかな」と思わせる費用対効果は相当高いですよ。

 

 

■自宅にある様々な品を活用する:バーベキューセット・簡易テント・簡易チェア・クーラーボックス・車載用小型冷蔵庫など

 

上記のスマホ充電プラグ等は、常時車に装備しておける品々ですが、その他、利用者の必要に応じて提供すると喜ばれる品々があります。

 

キャンプ用品やバーベキューセットなどを借りることができれば、たまにアウトドアを楽しみたいだけの利用者であれば、大いに喜んでもらえるはずです。

オーナー紹介文の中で、これこれこういう備品があるので、お使いになりたい方はリクエストしてください、トランクに入れておきますから・・・と書き添えておくだけです。

 

キャンプ用品などはけっこう値も張りますから、わざわざ買いそろえる必要はないですが、オーナー一家がアウトドア派ですでにいろんな用品をお持ちであれば、それを利用しない手はないですよ。

 

実際、1年に1度使うかどうか、という品はけっこうありますからね。

 

それらを使ってくれる人がいれば、それはそれでうれしいものですし。

 

■利用料金は常に同じではなく、ホテルみたいに平日と休祝日で別料金にする。独自の「お得キャンペーン」などを打つ

 

エニカ(Anyca)のシステムでは、「評価」とか「承認率」などには一切手を加えることができません。

 

しかし、その他の部分は、オーナーがいつでも修正することができます。

 

オーナー紹介文とか利用料金なども、その気になれば、毎日でも変更可能になっています。

無論、毎日料金を変えたりするのは、実務上、手間がかかってたいへんでしょうし、その必要性も低いと思います。

 

ただ、定期的に他のオーナーの動向をチェックすることは大事で、自分の車と同じ車種の利用料金が自分より低く設定されているようなら、やはり修正した方がいいでしょう。

 

また、比較的利用者の少ない平日の稼働率を上げるために、思い切って平日料金を設定することも効果的です。

オーナーさんの中には、オリジナリティーのある面白いキャンペーンを独自に打っている方もいらっしゃいます。

 

その方は、オーナー紹介文の中で、次のような独自キャンペーンを告知していました。

<エニカのオーナー様限定!>
オーナー様が私の車を利用する場合、表示料金の5000円引き!
私がそのオーナー様の車を利用する場合、やはり表示料金の5000円引き!

いろんな車に安く乗りたい、ディーラーの試乗みたいなチョイ乗りじゃなくて、丸1日いろんなところで走りを堪能したい・・・こういう欲求を抑えられない根っからの車好きオーナーさんならではの着想ですね。

 

誰もがうらやむキャラが立っている車のオーナーさんには、大いに参考になるキャンペーンではないでしょうか。

エニカ(Anyca)完全ガイド:カーシェア・事故・トラブル・保険・評判・評価・口コミ・収入

 

■余裕がある場合は、利用者を最寄りの駅などに送迎してあげる

 

エニカ(Anyca)の利用者が車の受け渡し場所にやってくる方法は、まさに人それぞれだと思いますが、電車に乗ってやってくるケースはかなり多いはず。

 

そして、電車の駅と受け渡し場所がちょっと離れていたら、利用者はその間を徒歩で移動することになります。

 

車の利用が終了して、利用者がオーナーに車を返し、さあ駅まで歩いて帰ろう・・・と思っていたら突然雨が降ってきた。

 

こんな時、オーナーさんが駅まで車で送ってあげれば、利用者さんはとても喜ぶはず。

「いや、それなら、最初から受け渡し場所を駅にすればいいじゃないか」とツッコミを入れる方もいらっしゃるでしょう。

 

でも、駅によっては駐停車のスペースがないところもあります。

 

やむを得ず、駅から離れた場所で受け渡しをするケースも多いでしょう。

 

そんな場合でも、もしもオーナーさんに時間的余裕があるなら、利用者さんを送ったり、あるいは、お迎えに行ったりすることも、一般のカーシェアリングとは違ったエニカ(Anyca)ならではのあたたかさが感じられていいですよ。

 

■利用者へのレスポンスは「素早く」「マメに」を心がける

 

これは時代の要請なので、避けて通れないことですね。

 

電話からメールへ、メールからLINEへ、という流れの中で、私たちの身体は「返答が遅いとすぐに不安に襲われる」という体質に変わってしまいました。

 

これには個人差はあまりないと思います。

 

日常的にスマホを利用している人なら、ほぼ全ての人に当てはまることでしょう。

 

とにかく、利用者とのやり取りは「素早く」「マメに」を心がけることが大事です。

面倒だとか、プレッシャーに感じたりしないでくださいね。

 

だって、利用者の立場になればわかる事じゃありませんか。

 

エニカ(Anyca)のオーナーさんは、利用者にとっては、まさに、見たことも聞いたこともない人なんですから。

 

内心、「どんな人だろう」と誰もが不安を抱くのは当たり前です。

 

だからこそ、すぐに返事が来ることが最大の安心材料になるんですね。

 

返事の内容ではなく、返事が来るスピード感が大事。

「受け渡し場所を変更して欲しい」、「ちょっと時間に遅れそう」といった利用者からの連絡に対し、オーナーとしては、100%要望を受け入れられるわけではありません。

 

断らなければならないケースだって当然あります。

 

そんなケースでも、利用者が期待しているのは、とにかくスピード感のあるレスポンスなんですね。

 

内容が、要望に対する断りであっても、すぐに返事をもらえたら、それでまずは安心するんです。

 

レスポンスが遅いと、その間、利用者は「なんか、常識外れの要望を出しちゃったかな・・・」などと不安になってしまうのです。

安心感できるオーナーさんとして認知されれば、高い確率でリピーターになってくれますよ。

 

そうなれば、オーナーの稼ぎは安定しますから。

 

 

■「返答率」は常に100%を心がける

 

エニカ(Anyca)では、車の利用が終わったら、オーナーと利用者が互いに相手を「評価」しあうシステムになっていますが、それとは別に、オーナーには「返答率」と「承認率」という項目があって、それぞれパーセンテージで表されます。

たとえば、「返答率」の場合、利用者から10件の利用リクエストが入り、オーナーがそのうちの8件にだけ返事を出した場合は、「80% 8件/10件」という表示になります。

 

私がここで言いたいのは、リクエストを承認するにせよ承認しないにせよ、返事は必ず出すべきですよ、ということなんです!

 

無視してはいけません。

 

評価の悪い利用者だからという理由でスルーしたら、その行動は「返答率」として記録に残ります。

 

すると、他の利用者がその「返答率」を見て、「ああ、このオーナーは自分が気に入らない相手には返事さえ出さない人なんだ」という評価を下しますよ。

感じの悪い人とみなされ、利用をためらうかもしれません。

 

評価の悪い利用者からのリクエストは、当然断るべきで、それは何の問題もないんです。

 

ただ、スルーするのがよくない。

 

返事はちゃんとするべきです。

 

リクエストしてくれた人のためと言うよりも、自分自身のために。

 

(この件に関しては『エニカ(Anyca)のオーナー登録したら「返答率」には要注意ですよ!』に詳しく書いています。)

 

■最高評価★★★★★がもらえなかった場合など、ケースによっては、星が1つ少なかった理由などを書き込んでおく

 

「評価」は、利用者にとって最重要項目です。

 

利用者は、まずオーナーの「評価」の内容を見て、クリア出来れば、料金を始めその他の条件を検討することになります。

 

何らかの理由で最高評価である★★★★★(五つ星)を得られないケースもあるでしょう。

そんな時は、オーナー紹介文の中に、補足として、

 

「車の管理状態の項目で四つ星の評価1つありますが、この時は仕事が立て込んでいまして、車の清掃がおろそかでした。利用者さんには申し訳なかったです。でも、普段はいつもきれいにしているので、どうぞ宜しくお願いします!」

 

などと書き添えておくのもアリだと思います。

 

長々書くと言い訳じみてマイナスですが、ちょっと触れる程度なら、ちゃんと評価を気にかけているオーナーさんなんだな、と利用者から好意的に受け取ってもらえるはず。

 

ただし、★とか★★など非常に悪い評価の場合は、潔く沈黙しておくべきでしょう(笑)。

 

■オーナー紹介文、車の紹介文はある程度長めに内容豊富に書いた方がいい

 

長め・・・といっても程度はありますが、あまりに素っ気ない紹介文はどうかと思いますね。

 

利用者からすると、後日対面することになる相手ですから、何かと不安を抱くのは当然です。

 

そうした「漠然とした不安」を解くには、ある程度のボリュームは必要だと思います。

 

気持ちよく使ってもらえるように心がけているので、ぜひ利用してくださいね・・・という思いを前面に出した紹介文がいいですよ。

 

■オーナー説明会ではエニカ(Anyca)のスタッフを120%フル活用する

 

DeNA本社がある渋谷ヒカリエでは毎月2度くらいオーナー説明会が開催されています。

 

他の地域でも順次説明会が開かれています。

 

説明会では、まずエニカ(Anyca)の担当者から概要の説明があります。

 

次に、来場者との質疑応答の時間となります。

 

そして、個別の相談に応じる時間が設けられています。

説明会に参加したら、質疑応答と個別相談をフル活用してくださいね。

 

あらかじめ質問事項をメモに書き出していくといいと思います。

 

また、高い確率でエニカ(Anyca)へのオーナー登録をするつもりで参加する人の中には、オーナー紹介文、車の紹介文、車検証コピーなど登録に必要なものを携行する人もいます。

 

なぜなら、個別の相談タイムにおいて、担当者のアドバイスを受けつつ、その場でオーナー登録を完了することも可能だからです。

まあ、そこまで性急でなくても、個別に相談する場合は、相談内容はより具体的な方がいいですよ。

 

「こんな紹介文ではどうでしょう?」とか「私の車の場合、この料金ではどうでしょう?」といった質問なら最高でしょう。

 

エニカ(Anyca)の担当者は、常時アプリ内を巡回・リサーチしていますから、様々なオーナー、様々な利用者の<今>を熟知しています。

 

どんなオーナーに人気が集まっているか、どんな紹介文が好感を持たれているか、また料金の相場観もわかっています。

 

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せっかくこういう人と直接面談する機会があるのですから、その人が持っている機微な情報をできるだけたくさん引き出したいですよね。

 

忘れてはならないのは、オーナー登録する人とエニカ(Anyca)とは100%完全にWin-Winな関係にあるということです。

 

オーナーたちが稼げば稼ぐほどエニカ(Anyca)の利益が縮小するのであるなら、当然、担当者の口も重くなるでしょう。

 

でも、実際は、まったくその逆ですから。

 

利用者たちが支払う料金の10%がその都度エニカ(Anyca)の収益となるシステムなので、稼ぐオーナーが増えれば増えるほどエニカ(Anyca)も潤うのです。

 

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遠慮する必要が一切ないことは、これでおわかりのはず。

 

個別の質問タイムでは、超本音で、突っ込んだ質問をしてくださいね。

 

最初の概要説明では、どうしても「一般的」な内容になりがちです。

 

しかし、それは仕方のないことでもあります。

 

個々の来場者がエニカ(Anyca)に対してどの程度の気持ちで参加しているのか、測りかねている状態だからです。

 

でも、個別の面談でより突っ込んだ質問を受ければ、担当者として、機微な情報を出さない理由は全くなくなりますからね。

実際、すごく丁寧に教えてくれるんです。

 

心強いですよ。

 

漠然とした質問には漠然とした答えしか返ってきません。

 

具体的な質問には具体的な答えが必ず返ってきます。

 

エニカ(Anyca)のスタッフさんはまさに情報の宝庫ですから、ぜひ、あなたの味方になってもらいましょう。

トラブル発生!事故等が発生したらエニカ(Anyca)のオーナーはどう対処すればいい?

車を利用していれば、大小様々なトラブルに遭遇するものですね。

 

マイカーとして自分の車を使っていても起こるのですから、まして、不特定多数の人が利用するカーシェアでは、当然起こりうるものとして受けとめる必要があると思います。

エニカ(Anyca)にオーナー登録した人が直面するであろうトラブルを挙げるとすると、ごく些細なものを除けば、下記のものが考えられます。

(1)車の返却後、キズやヨゴレが発覚した

利用者からの車の返却は、夜間になるケースも多々あります。

 

1日行楽に利用した場合などは、どうしてもそうなります。

 

その際、受け渡し場所でいちおう内装からボディーの状態まで確認するものの、暗くてわからないことがあります。

 

翌朝、オーナーが明るいところで見たら、シートにキズやヨゴレがあったり、あるいは、ボディーにスリキズを発見した場合、さて、どうすればいいのでしょう?

(2)利用者が事故を起こした、あるいは、交通違反・その他トラブルを起こした

まず、事故の発生形態は、まさに多種多様で、事故処理には柔軟な対応が要求されます。

 

エニカ利用者が必ず加入する「1日自動車保険(車両補償プラン付き)」は、決して万能ではありません。

 

保険で全て支払われる事故と、保険の対象にならない事故、保険の対象になるけれど一部しか支払われない事故など、いろんなケースがあります。

 

また、利用者が駐車違反・スピード違反等の交通違反をした場合、オーナーはどう対処すればいいのでしょう?

 

事故・違反以外のトラブルに利用者が巻き込まれた場合は?

 

まず(1)の返却後のキズ・ヨゴレですが、利用者が本当に気づかずにいたケースと、気づいていたけれど気づかずにいたように振る舞っていたケースの、2つあると思います。

 

結果的にはどちらも同じ事かもしれませんが、オーナーの気持ちとしては、前者なら許せるものの、後者ならちょっと嫌ですよね。

あんなに感じよく笑顔でお別れしたのに、あの笑顔は何だったのか・・・なんていう風に不信感でいっぱいになってしまいます。

 

とはいえ、本当のところは利用者にしかわからないことなので、オーナーとしては、あくまでも、利用者本人も気がつかなかった・・・という前提で対応することが肝心。

 

さて、具体的な対応ですが、まず、そのキズやヨゴレが、修理を要求すべきレベルのものであるかどうか、その判断が最も重要になります。

写真で撮っても明らかなキズ・ヨゴレなら、利用者に連絡して、修理費用を負担する確約をとった上で、修理に出してください。
<※>この際、利用者からすんなり負担する確約が得られればいいのですが、もめるようなら、エニカに相談してください。2者間の交渉より、間にエニカが入った方がうまくいくケースもあります。

 

 

さて、その一方で、写真の画像で見るとほとんどわからないようなキズ・ヨゴレの場合、判断は微妙になります。

 

「このくらいは仕方ないだろう」というレベルと「いや、使用前はこんな感じじゃなかった」といいたくなるレベルとの間で、大いに揺れ動くかもしれません。

あくまでもキズやヨゴレの現物を見なければ言えないことではありますが、一般論として言わせていただくと、写真の画像で明白に認識できないようなキズ・ヨゴレは、オーナーとして、まあ、これは仕方ないな、と水に流してしまうこともアリなのではないか・・・とわたしは思います。

 

「経年劣化」という言葉がありますが、車でも家でも、年数が経過すると、いろんなところが「それなりに」古びていくものです。

 

「キズの手前」、「ヨゴレの手前」に相当するようなちょっとした使用の痕跡の積み重ねが、ふと気づいたときに「経年劣化」と呼ぶべき状態になっていくのだと思います。

 

そもそも論をいいますと、エニカ(Anyca)のオーナーは、利用者から料金を受け取る立場なので、使用前と使用後がまったく同一でなければ困る・・・と主張することはむしろ理不尽なんですね。

何であれ使用したら少しはすり減るでしょう。

 

その少しすり減った分だけ、オーナーはお金を受け取っている、と言うことでもあるのですから。

 

あまりにも神経質な対応にならないよう、どうか<常識的な判断>をお願いします。

 

 

次に(2)の事故・違反・その他トラブルについてですが、これにはぜひとも取り入れて欲しい方法があります。

 

それは、車の受け渡しの際、<文書を手渡す>と言うことです。

 

こんな内容の文書です。

 

■事故、交通違反、トラブルが起きた場合の連絡先

 

 オーナー連絡先 ***−****−****

 

 東京海上日動 1日自動車保険事故受付センター 0120−365−543

 

 DeNAカスタマーサポートセンター 03−6300−4772 

 

■利用者様が加入する「1日自動車保険(車両補償プラン付き)」の補償対象外になる事項は、利用者様に修理代等を負担していただくことになります。

 

 補償対象外の例 : 盗難 当て逃げ 飛び石 パンクなど

 

■利用者様が加入する「1日自動車保険(車両補償プラン付き)」の車両補償ですが、これには15万円の免責金額が付いています。事故で車の修理代が50万円かかり、車両補償から支払いがある場合でも、15万円は利用者様の自腹での支払いになります。保険から支払われるのは、このケースでは35万円です。ご注意ください。

 

■駐車違反・スピード違反等の交通違反で捕まってしまったら、あくまでも運転者責任として、違反金は利用者様がお支払いください。

 

◎事故・交通違反・トラブル、いずれの場合も必ず○○(オーナー名)にご連絡ください。

A4のコピー用紙1枚に、こういった内容をプリントアウトして、「この紙は、確認のために、いつも利用者のみなさんにお渡ししているんですよ」と言葉を添えて手渡すといいと思います。

 

文書の内容はすべてエニカ(Anyca)のアプリに記載されていることで、当然、利用者もこれらを承知の上でエニカ(Anyca)を利用しているはずです。

 

しかし・・・です。

 

 

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後々のトラブルを最小にするためにも、肝心なところは、両者でしっかり確認しておくべきなのですね。

 

そして、しっかり確認するのに「口頭」では弱いのです。

 

肝心な事柄は、対面した際に「文書」を手渡し、こういうことになっているので宜しくお願いします、と念を押しておくことが、トラブルの予防には大いに効果を発揮するのですね。

 

言うまでもなく、上記の文書はほんの一例です。

オーナーさんはいろんな利用者さんと接することになるのですから、何かと気になることも発生するはずで、定期的に文書の内容をアップデートしていくといいと思います。

 

なお、上記の文書例では、車両補償に関して15万円の免責金額に触れていますが、これって正確に理解している人が案外少ないのです。

 

「免責」という言葉がいけないのですね。

 

保険会社の側から見て、任をずるという意味ですから、利用者の側から見ると、何のことはない、「自己負担額」のことなんですね。

 

あらかじめ確認しておくことにより、いざ修理代の支払いの際、あれこれモメずに済むわけです。

 

それと、文書はあまり詳細になってくると、まるで保険の約款みたいになってしまいます。

 

そうなると利用者だって目を通さないでしょうから、あくまでも簡潔であることが望ましいと思います。

 

色々書き込めばオーナーは安心かもしれませんが、それでは単なる自己満足に終わってしまいますので。

 

上記の文書例以外にも、オーナーが独自のキャンペーンを張っている場合で、利用料金の設定が細かいケースなどは、その詳細な料金区分を記しておくと、急遽利用時間を延長したり、距離が伸びたりした際も、利用者さんにとって利便性が高まることになります。

 

ところで、上記文書例の中では、連絡先を3つ載せています。

 オーナー連絡先 ***−****−****

 

 東京海上日動 1日自動車保険事故受付センター 0120−365−543

 

 DeNAカスタマーサポートセンター 03−6300−4772

実際に、利用者が事故やトラブルに遭い、オーナーにその連絡を入れてきたら、オーナーとしてはどう応対すればいいのでしょう?

 

実は、3つめの連絡先であるDeNAは、利用者だけでなくオーナーも大いに利用して欲しい連絡先なのです!

利用者が事故を起こした。交通違反で捕まった。その他トラブルに巻き込まれた。

 

その連絡を受けたのだけれど、軽微な問題なら、とくに戸惑うこともないでしょう。

 

でも、ちょっと込み入った内容になったら、オーナーは1人で悩んでいないで、すぐにDeNAに連絡を入れ、適切なアドバイスを受けるようにしましょう。

 

DeNAカスタマーサポートセンターには、これまで発生した様々な事故・違反・トラブルの事例データが大量に蓄積されています。

 

それぞれのケースで、オーナーとしてどう対応すべきか、必ず的確な答えを提供してくれますよ。

もちろん、エニカ(Anyca)というのは、オーナーと利用者のあいだで「共同利用」の契約を結ぶことでカーシェアが行われています。

 

事故処理やトラブル処理は、オーナーと利用者2者のあいだで解決することが大原則です。

 

とはいえ、利用者の利用料金のうち10%を利益として天引きするDeNAが、まったくの無関係と言うことはあり得ません。

 

とりわけ事故で「1日自動車保険」を使うケースでは、DeNAは保険の代理店でもあるんですね。

 

損害保険の代理店には、事故がスムーズに解決に向かうよう関係者を手助けする責務があります(損害保険の代理店契約に明記されています)。

 

そういうことから、オーナーは、何の遠慮もなく、DeNAのカスタマーサポートセンターを活用して欲しいのです。

 

トラブルがうまく解決すれば、オーナー、利用者、DeNAの3者がみなハッピーということになりますからね。

 

 

最後に、利用者が交通違反をした場合の対応について。

 

駐車違反にしてもオービス(自動速度違反取締機)のピカッによる速度違反にしても、違反の責任を問われるのは、第一義的には「運転者」です。

 

車両の「所有者」ではありません。

 

では、「所有者」は何もしなくていいのか?

 

知らん顔していればいいのか?

 

・・・と言うと、そうではありません。

まず、駐車違反ですが、違反した「運転者」が、フロントガラスなどに張られた黄色のステッカー(放置車両確認標章)を持って速やかに警察に出頭し、罰金を支払い、行政処分(免許の減点)等の処分を受ければ、「所有者」は何もすることはありません。

 

しかし、もしも「運転者」がステッカーを剥がして、それを捨て、なかったこととしてその後の生活を続けた場合、今度は、「所有者」のところに警察(公安委員会)から「放置違反金の仮納付書」と「弁明通知書」が届きます。

 

「所有者」の住所・氏名は、車の登録ナンバーから簡単に追跡可能です。

 

この場合、「所有者」としては、自分は違反してないのですから、当然、公安委員会に対して弁明の文書を送り返します。

 

ここで言うところの「所有者」とは、エニカのオーナーですから、利用者の住所・氏名は把握しています。

 

だから、弁明はほぼ間違いなく受理されるでしょう。

 

駐車違反に対する「所有者」の責任は、晴れて不問となります。

 

このように、最終的には責任を問われませんが、しかし、面倒な手続きに付き合わされるのは余分ですよね。

 

だからこそ、利用者には、違反をしたら、事故を起こした場合と同じように、すぐにオーナーに連絡してもらう必要があるのです。

 

 

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次に、オービスの閃光によるスピード違反のケースです。

 

同じスピード違反でも、いわゆる「ねずみ取り」で捕まった場合は、「運転者」は否応なくその場で違反切符を切られますから、オーナーとしては特に問題ありません。

 

けれども、オービスのピカッの場合、正式に違反の事実が告げられるのは後日となります。

 

しかも、警察はナンバープレートから「所有者」を割り出し、「所有者」の住所へ出頭命令が届きます。

 

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だからこそ、利用者からオービスの閃光を受けたことを知らされていなかったら、オーナーは何のことだかわからなくなりますね。

 

このケースでも、利用者はオーナーに連絡しなければならないのです。

 

なお、あらかじめ利用者からオービスに撮されたかもしれない旨の連絡を受けていた場合は、出頭命令が届いた段階で、利用者に連絡し、警察に出向いてもらうことになります。

 

オービスの場合、「運転者」の顔もしっかり撮されていますから、オーナーとしては、ある意味、安心ですね。

 

以上、事故・違反・トラブルへの対処についてお話ししました。

 

お役に立ちましたか?

 

 

Anyca(エニカ)の詳細

エニカの利用者が事故を起こしたら?自動車保険は?オーナーと利用者どっち?

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オーナー登録を考えているけど、詳しい説明を聞くにはどうすればいい?説明会は常時やっていますか?

エニカ(Anyca)のホームページを見れば、たいていのことはわかりますが、そうはいっても、これからオーナー登録しようかと考えている人にとって、さらに突っ込んで知りたいことや確認したいこともあるでしょう。エニカを運営するDeNAでは、オーナー登録を検討しているそういう方々のために、常時「サービス説明会」を開催しています・・・

 

結局、エニカ(Anyca)のオーナーって月にいくら収入が得られるんですか?だいたいどのくらい?

エニカ(Anyca)にオーナー登録して、最低1回でも利用されたことのあるオーナーさんたちは、平均すると月に25000円ほどの収入を得ています。登録したばかりで利用がないとか、登録してけっこう時間が経つけど料金設定があまりに高すぎて利用がない・・・といったオーナーさんを除いた、その他のオーナーさんの平均額です・・・

 

エニカ(Anyca)にオーナー登録したい!どんな車でも登録できますか?

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Anyca(エニカ)では車のオーナーと利用者が、車の受け渡しの際、必ず「対面」する必要がありますか?

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スマホ・PC:エニカ(Anyca)はスマホ専用?「プッシュ通知」とは?

エニカ(Anyca)はスマホ専用アプリです。車のオーナーがエニカ(Anyca)に登録する時も、車を借りたい人がリクエストを出す時も、まず自分のスマホにエニカ(Anyca)のアプリをダウンロードするところから始まります。その後は、全ての操作・全ての連絡がスマホのアプリ上で完結できます。もちろん、必要に...

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オーナー登録:エニカ(Anyca)にオーナー登録したら「顔写真」は大事

エニカにオーナー登録する場合、車の写真も大事ですが、オーナーの写真も重要です。利用者が安心できる写真である必要があり、そのためには、下の例のように「顔写真」が一番です!犬や風景などの写真では、たとえその写真自体がきれいなものであっても、どことなく物陰に隠れているような、陰湿な印象を与えると思います。...

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受渡時のルーティン化:Anyca(エニカ)で車の受け渡し:一覧表作成

Anyca(エニカ)のオーナーになったら、車の受渡時にやることを一覧表にすると、利用者とのやり取りがスムーズにできます。自分の頭の中に記憶していてやるのも、一見いいようですが、これでは確認すべきことをうっかり忘れることもありますし、チェック項目が増えれば増えるほど、利用者からすると、やたら細かいオー...

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忘れ物対策:Anyca(エニカ)利用者が車に忘れ物をした時は?

サービス開始以来、Anyca(エニカ)の利用者数も日ごとに増えてきて、トータルでは相当数になる盛況ぶりです。それに伴い、さまざまな事例が見受けられるようになっています。利用者の忘れ物も、その1つです。忘れ物の代表例はETCカードで、つい抜き忘れてしまうのですね。また、ドアポケット、シート裏の網、セン...

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